特許
J-GLOBAL ID：200903086794487011

偏光部材及び液晶表示装置

発明者：
白男川 美紀

白男川 美紀 について

, 
本村 弘則

本村 弘則 について

, 
川本 育郎

川本 育郎 について


出願人/特許権者：
日東電工株式会社

日東電工株式会社 について


代理人 (1件)： 藤本 勉
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-309990
公開番号（公開出願番号）：特開2002-116322
出願日： 2000年10月11日
公開日（公表日）： 2002年04月19日
要約：
【要約】【課題】 円偏光分離機能や輝度向上率の低下、偏光の解消や正面輝度の低下を生じにくい偏光部材を得て、正面及び斜視の広い視野角で色ムラが生じにくい高輝度の液晶表示装置を得ること。【解決手段】 グランジャン配向したコレステリック液晶層に光拡散用の粒子を含有させてなる偏光部材(1)、及びその偏光部材を用いてなる液晶表示装置。【効果】 コレステリック液晶層のグランジャン配向状態を高度に維持でき、反射光の再利用で色ムラをより改善できて正面及び斜視の広い視野角で表示品位に優れる液晶表示装置を形成できる。
請求項（抜粋）：
グランジャン配向したコレステリック液晶層に光拡散用の粒子を含有させたことを特徴とする偏光部材。
IPC (5件)：
G02B 5/30 ,  G02F 1/1335 510 ,  G02F 1/13363 ,  G02F 1/1337 ,  G02F 1/139
FI (5件)：
G02B 5/30 ,  G02F 1/1335 510 ,  G02F 1/13363 ,  G02F 1/1337 ,  G02F 1/137 505
Fターム (28件)：
2H049BA02 ,  2H049BA05 ,  2H049BA07 ,  2H049BA43 ,  2H049BA44 ,  2H049BB03 ,  2H049BB51 ,  2H049BB65 ,  2H049BC22 ,  2H088HA17 ,  2H088HA18 ,  2H088HA28 ,  2H088HA30 ,  2H088JA14 ,  2H088MA05 ,  2H090KA09 ,  2H090LA08 ,  2H090LA09 ,  2H090MA17 ,  2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091FA11X ,  2H091FA11Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA41Z ,  2H091HA11 ,  2H091LA16 ,  2H091LA20
引用特許：
審査官引用 (12件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM