特許
J-GLOBAL ID:200903093496297710
樹脂封止装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
綿貫 隆夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-121017
公開番号(公開出願番号):特開2001-300975
出願日: 2000年04月21日
公開日(公表日): 2001年10月30日
要約:
【要約】【課題】 装置の多機能化、設計の自由度を向上させて容易に拡張したり改変したりできる樹脂封止装置を提供する。【解決手段】 ローダー14及びアンローダー15が移動可能な移動レール部28と台座部29とを備えた増設レールユニットCが、被成形品供給ユニットAと成形品収納ユニットBとの間に移動レール部どうしが連続するように挿脱可能に設けられている。
請求項(抜粋):
被成形品供給ユニットより被成形品をプレス部に搬入するローダーと、前記プレス部より成形品を成形品収納ユニットへ取り出すアンローダーとが移動レール部を共用して移動することにより樹脂封止する樹脂封止装置において、前記ローダー及びアンローダーが移動可能な移動レール部と台座部とを備えた増設レールユニットが、前記被成形品供給ユニットと成形品収納ユニットとの間に前記移動レール部どうしが連続するように挿脱可能であることを特徴とする樹脂封止装置。
IPC (6件):
B29C 45/14
, B29C 45/17
, H01L 21/56
, B29K101:00
, B29K105:22
, B29L 31:34
FI (6件):
B29C 45/14
, B29C 45/17
, H01L 21/56 T
, B29K101:00
, B29K105:22
, B29L 31:34
Fターム (20件):
4F206AD02
, 4F206AD05
, 4F206AD08
, 4F206AH37
, 4F206JA02
, 4F206JA07
, 4F206JB17
, 4F206JF01
, 4F206JF05
, 4F206JF36
, 4F206JL02
, 4F206JT07
, 4F206JW21
, 4F206JW50
, 5F061AA01
, 5F061BA01
, 5F061CA21
, 5F061DA13
, 5F061DD03
, 5F061DE06
引用特許:
前のページに戻る