特許
J-GLOBAL ID：200903097086277270

内燃機関の蒸発燃料処理装置

発明者：
高木 直也

高木 直也 について

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兵道 義彦

兵道 義彦 について

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村井 俊水

村井 俊水 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 石田 敬 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-363092
公開番号（公開出願番号）：特開2000-120469
出願日： 1998年12月21日
公開日（公表日）： 2000年04月25日
要約：
【要約】【課題】 パージガスを供給しても良好な機関の運転を確保する。【解決手段】 燃料噴射量に対するパージガス中の燃料ベーパ量の割合を示す燃料ベーパ率の目標値を予め記憶しておき、燃料ベーパ率が目標値となるようにパージガス量又は燃料噴射量の少なくとも一方を制御する。
請求項（抜粋）：
燃料タンク内で発生した燃料ベーパを吸気通路内にパージするためのパージ通路と、パージ通路から吸気通路内にパージされるパージガス量を制御するパージ制御弁と、燃料噴射量を算出するための噴射量算出手段と、燃料噴射量に対するパージガス中の燃料ベーパ量の割合を示す燃料ベーパ率の目標値を設定する設定手段と、燃料ベーパ率が目標値となるようにパージガス量又は燃料噴射量の少なくとも一方を制御する制御手段とを具備した内燃機関の蒸発燃料処理装置。
IPC (6件)：
F02D 41/04 330 ,  F02D 41/02 325 ,  F02D 41/14 310 ,  F02D 45/00 324 ,  F02D 45/00 376 ,  F02M 25/08 301
FI (6件)：
F02D 41/04 330 P ,  F02D 41/02 325 J ,  F02D 41/14 310 C ,  F02D 45/00 324 ,  F02D 45/00 376 C ,  F02M 25/08 301 J
Fターム (21件)：
3G084AA04 ,  3G084BA09 ,  3G084BA13 ,  3G084BA15 ,  3G084BA27 ,  3G084BA37 ,  3G084DA25 ,  3G084DA28 ,  3G084EB11 ,  3G084FA01 ,  3G084FA07 ,  3G084FA10 ,  3G084FA11 ,  3G084FA20 ,  3G084FA29 ,  3G084FA32 ,  3G084FA33 ,  3G084FA38 ,  3G301PE07Z ,  3G301PE08Z ,  3G301PF03Z
引用特許：
出願人引用 (12件)
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審査官引用 (14件)
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