特許
J-GLOBAL ID:200903099528125346

反射型液晶装置及びその製造方法並びに電子機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 喜三郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-027308
公開番号(公開出願番号):特開平11-295728
出願日: 1999年02月04日
公開日(公表日): 1999年10月29日
要約:
【要約】【課題】 反射型液晶装置の製造工程における反射面の凹凸形状を得るための方法であって、表面の凹凸形状を容易かつ高精度に形成できるとともに、生産性良く、製品の歩留まりを向上させることができ、しかも製造コストを低減できる方法を提供する。【解決手段】 仮支持体1の表面上に、種々の方法で凹凸形状21aを備えた樹脂層21を形成する。この樹脂層21は液晶装置を構成する基板20の内面上に転写される。
請求項(抜粋):
一対の基板間に液晶層が挟持されてなる反射型液晶装置において、前記一対の基板のうち一方の基板に凹凸を有する樹脂層が形成されなり、前記樹脂層の上に反射層が形成されてなることを特徴とする反射型液晶装置。
IPC (2件):
G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/1333 500
FI (2件):
G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/1333 500
引用特許:
出願人引用 (15件)
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審査官引用 (14件)
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