特許
J-GLOBAL ID:201003092624952365

面状発光装置、電子機器、及び面状発光装置の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  渡邊 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-284467
公開番号(公開出願番号):特開2010-113904
出願日: 2008年11月05日
公開日(公表日): 2010年05月20日
要約:
【課題】簡便に導光シートを位置決めして配置することができ、かつ、この光源に損傷が生じ難い面状発光装置を提供すること。【解決手段】本発明の面状発光装置10は、基板1と、基板1の一面1aに配された光源2と、光源2からの光が側面3aに導入されるように、基板1の一面1a側に配された導光シート3とからなり、光源2は、導光シート3の側面3aから離間して配され、基板1には、導光シート3を適切な位置に配するための位置決め手段4が複数設けられ、導光シート3には、それぞれの位置決め手段4と対応する位置に、その厚さ方向に沿って第一貫通孔3hが設けられ、第一貫通孔3hが位置決め手段4と嵌合するように、基板1の一面1a側に、導光シート3が配されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
基板と、前記基板の一面に配された光源と、前記光源からの光が側面に導入されるように、基板の一面側に配された導光シートとからなる面状発光装置であって、 前記光源は、前記導光シートの前記側面から離間して配され、 前記基板には、導光シートを適切な位置に配するための位置決め手段が複数設けられ、 前記導光シートには、それぞれの前記位置決め手段と対応する位置に、その厚さ方向に沿って第一貫通孔が設けられ、 前記第一貫通孔が前記位置決め手段と嵌合するように、前記基板の一面側に、前記導光シートが配されていることを特徴とする面状発光装置。
IPC (1件):
F21S 2/00
FI (2件):
F21S2/00 443 ,  F21S2/00 444
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (5件)
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