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発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (2件)： 斉藤 武彦 , 畑 泰之
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-274404
公開番号（公開出願番号）：特開2003-186685
特許番号：特許第3816852号
出願日： 2002年09月20日
公開日（公表日）： 2003年07月04日
請求項（抜粋）：
FI (2件)：
引用特許：
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出願人/特許権者：
エルジー電子株式會社
エルジー電子株式會社 について
代理人 (2件)： 斉藤 武彦 , 畑 泰之
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-274404
公開番号（公開出願番号）：特開2003-186685
特許番号：特許第3816852号
出願日： 2002年09月20日
公開日（公表日）： 2003年07月04日
請求項（抜粋）：
【請求項1】サーバに設けた過負荷制御手段が、前記サーバの実時間処理システムの過負荷制御を行う過負荷制御方法であって、前記過負荷制御手段が実行する制御過程は、
遊休のトランジェクションIDの個数に基づいて過負荷等級およびメッセージ優先順位を予め設定する過程と;
前記サーバに接続されているクライアント装置からメッセージ受信した時、前記サーバに過負荷が発生したか否かを判断する過程と;
前記サーバに過負荷が発生した場合には、発生した過負荷の等級を把握し、前記把握された過負荷等級に基づいて前記受信したメッセージを削除するか否かを判断する過程と;
前記受信したメッセージが削除されるメッセージである場合には、前記受信したメッセージをメモリ上から削除させる過程と;
を含み、
前記過負荷発生の判断は、メモリ上に設けられたアイドルリストに登録されているトランジェクションID個数の比率が予め設定されている比率以下である場合に、前記サーバに過負荷が発生したと判断し、
前記過負荷の等級把握は、現在前記アイドルリストに登録されているトランジェクションIDの個数が、予め設定した過負荷等級のどの等級に属するかに基づいて把握されることを特徴とする実時間処理システムの過負荷制御方法。
IPC (2件)： FI (2件)：
引用特許：
審査官引用 (8件)
- 負荷の平衡調整方法
公報種別：公開公報 出願番号：特願平6-229952 出願人：シーメンスアクチエンゲゼルシヤフト - 発着分離方式における輻輳制御方式
公報種別：公開公報 出願番号：特願平7-337526 出願人：日本電気通信システム株式会社 -
特許第3229237号
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