特許
J-GLOBAL ID:201703016117034560

可変深度の外科手術固定

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 山本 秀策 ,  森下 夏樹 ,  飯田 貴敏 ,  石川 大輔 ,  山本 健策
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-514607
特許番号:特許第6209597号
出願日: 2013年02月15日
請求項(抜粋):
【請求項1】 締結具適用デバイスであって、 近位端および遠位端を備えるシャフトと、 前記シャフトの前記近位端に搭載されるハンドルであって、前記ハンドルは、少なくとも1つのスロットホイールに動作可能に接続される少なくとも1つの平行移動バーを備える運動伝達システムを格納する、ハンドルと、 前記ハンドル上に配置されるトリガであって、前記トリガは、前記少なくとも1つのスロットホイールに係合し前記少なくとも1つのスロットホイールを駆動することにより前記少なくとも1つの平行移動バーを次いで駆動するように構成された歯車付き面を有する、トリガと、 前記シャフトの前記遠位端に動作可能に接続される締結具担体であって、前記担体は、複数の締結具をそれぞれ異なる深度まで送達するように構成される、担体と、 少なくとも部分的に前記シャフト内に配置されるハンマ部材であって、前記ハンマ部材は、前記トリガの運動が前記運動伝達システムを通して前記ハンマ部材に伝達されることにより、前記ハンマ部材に、前記シャフトの縦軸に沿って進行させ、前記複数の締結具のうちの前記シャフトの前記遠位端に最も近い締結具に係合させるように、前記少なくとも1つの平行移動バーに動作可能に接続される、ハンマ部材と を備える、デバイス。
IPC (3件):
A61B 17/122 ( 200 6.01) ,  A61B 17/068 ( 200 6.01) ,  A61B 17/128 ( 200 6.01)
FI (3件):
A61B 17/122 100 ,  A61B 17/068 ,  A61B 17/128 100
引用特許:
出願人引用 (12件)
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審査官引用 (10件)
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