特許
J-GLOBAL ID:201703017437539020

冷菓材用容器、冷菓材、冷菓材の飲食方法、飲食方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-202154
公開番号(公開出願番号):特開2017-013904
出願日: 2016年10月14日
公開日(公表日): 2017年01月19日
要約:
【課題】従来飲食店等で提供されていたようなフローズン飲料を、コンビニエンスストア等の身近な店舗で購入して、あるいはスーパーマーケットなどで購入して家庭で、気軽に楽しむことができる。【解決手段】 冷菓材用容器は、冷菓材と液体を収容可能であり、前記冷菓材用容器は、本体と、該本体とは別体に設けられた蓋体を有し、前記蓋体は、前記本体に収容された前記冷菓材に凹部を成形可能な凸部を中央部分に有し、前記本体は、前記冷菓材の飲食に際して前記蓋体を離脱した場合に、前記本体の外表面を介して該本体に収容された前記冷菓材に外力を加えることで該冷菓材を揉み崩すことが可能であるとともに、所定量の前記液体を収容可能である。【選択図】図8
請求項(抜粋):
冷菓材と液体を収容可能な冷菓材用容器であって、 前記冷菓材用容器は、本体と、該本体とは別体に設けられた蓋体を有し、 前記蓋体は、前記本体に収容された前記冷菓材に凹部を成形可能な凸部を中央部分に有し、 前記本体は、前記冷菓材の飲食に際して前記蓋体を離脱した場合に、前記本体の外表面を介して該本体に収容された前記冷菓材に外力を加えることで該冷菓材の一部を前記凹部の内側空間に埋め込むように該冷菓材を揉み崩すことが可能であるとともに、所定量の前記液体を収容可能である、 ことを特徴とする冷菓材用容器。
IPC (3件):
B65D 85/78 ,  A23G 9/04 ,  A23L 2/00
FI (3件):
B65D85/78 B ,  A23G9/04 ,  A23L2/00 W
Fターム (15件):
3E035AA17 ,  3E035BA05 ,  3E035BB10 ,  3E035BC02 ,  3E035CA02 ,  4B014GB18 ,  4B014GB21 ,  4B014GB23 ,  4B014GE12 ,  4B014GP12 ,  4B014GP17 ,  4B014GQ12 ,  4B117LE10 ,  4B117LP16 ,  4B117LP17
引用特許:
審査官引用 (14件)
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引用文献:
審査官引用 (3件)
  • 日経トレンディ, 2014.07.04, 日経BP社発行, pp.38-39
  • 日経トレンディ, 2014.07.04, 日経BP社発行, pp.38-39
  • 日経トレンディ, 2014.07.04, 日経BP社発行, pp.38-39

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