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J-GLOBAL ID:200903044541790473

半導体表示装置およびその駆動回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999366541
Publication number (International publication number):2000259111
Application date: Dec. 24, 1999
Publication date: Sep. 22, 2000
Summary:
【要約】【課題】 低消費電力で、電磁ノイズ、不要輻射の小さい半導体表示装置を提供する。【解決手段】 周辺駆動回路において、レベルシフタ回路によって電圧レベルが上げられたクロック信号を、シフトレジスタ回路に入力する。そしてシフトレジスタ回路からのタイミング信号をレベルシフタ回路に入力し、2段階で電圧レベルを上げてやる。これによって、駆動回路の消費電力を小さくし、電磁ノイズを抑え、不要輻射を小さくすることを実現した。
Claim (excerpt):
第1のレベルシフタ回路と、第2のレベルシフタ回路と、シフトレジスタ回路と、サンプリング回路とを有するソース信号線側駆動回路で、前記第1のレベルシフタ回路は、前記ソース信号線側駆動回路の外部から前記第1のレベルシフタ回路に入力された入力信号を、前記シフトレジスタ回路が動作可能な電圧振幅レベルまで高電圧化して、前記シフトレジスタ回路に入力し、前記シフトレジスタ回路は、入力された前記入力信号をもとに、前記ソース信号線側駆動回路の外部から供給される画像信号をサンプリングするためのタイミング信号を生成して、生成した前記タイミング信号を前記第2のレベルシフタ回路に入力し、前記第2のレベルシフタ回路は、入力された前記タイミング信号の電圧振幅レベルを、さらに高電圧化して前記サンプリング回路に入力し、前記サンプリング回路は、入力された前記タイミング信号により前記画像信号をサンプリングし、前記ソース信号線側駆動回路に接続されたソース信号線へ供給することを特徴とするソース信号線側駆動回路。
IPC (8):
G09G 3/20 611 ,  G09G 3/20 612 ,  G02F 1/133 550 ,  G02F 1/1368 ,  G09F 9/30 ,  G09F 9/30 338 ,  G09G 3/36 ,  H01L 29/786
FI (8):
G09G 3/20 611 C ,  G09G 3/20 612 D ,  G02F 1/133 550 ,  G09F 9/30 Z ,  G09F 9/30 338 ,  G09G 3/36 ,  G02F 1/136 500 ,  H01L 29/78 612 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (13)
  • 表示装置およびその作製方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-130911   Applicant:株式会社半導体エネルギー研究所
  • アクティブマトリクス型液晶表示装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-271614   Applicant:株式会社半導体エネルギー研究所, シャープ株式会社
  • 液晶投写機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-065970   Applicant:富士通株式会社
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