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J-GLOBAL ID:200903052546960116

筍茶並びに筍茶飲料及びその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006179460
Publication number (International publication number):2008005762
Application date: Jun. 29, 2006
Publication date: Jan. 17, 2008
Summary:
【課題】地下茎から地上の50cmまで成長した筍及び又は地上より成長した筍状の穂先から10〜60cmの下部分で、採取して48時間以内の新鮮なものについて、添加物を加えることなく筍の機能性を活かした香味豊かな新たな機能性筍茶及び機能性筍茶飲料を提供することにある。【解決手段】上記課題のものを、100〜120°Cで10〜90分間蒸煮し、1〜15mm角に破砕し、凍結乾燥及び又は真空乾燥により含水率を60〜90%に調整し、170〜250°Cで、1〜60分間焙煎し、最終含水率を5%以下に乾燥した後粉砕することで、機能性を有するアスパラギン、チロシン、γ-アミノ酪酸等のアミノ酸を高濃度で含有する機能性筍茶を製造し、さらにその機能性筍茶を80〜135°Cの温度範囲の水で、1〜30分間、抽出若しくは煮出すことで機能性筍茶飲料を製造する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
地下茎から地上の50cmまで成長した筍及び又は地上より成長した筍状の穂先から10〜60cmの下部分で、採取して48時間以内の新鮮なものを原料とする機能性筍茶
IPC (4):
A23L 1/212 ,  A23L 2/52 ,  A23L 2/38 ,  A23L 1/30
FI (4):
A23L1/212 E ,  A23L2/00 F ,  A23L2/38 C ,  A23L1/30 B
F-Term (21):
4B016LC07 ,  4B016LE02 ,  4B016LE05 ,  4B016LG12 ,  4B016LP01 ,  4B016LP02 ,  4B016LP06 ,  4B016LP08 ,  4B017LC03 ,  4B017LE01 ,  4B017LG15 ,  4B017LP03 ,  4B017LP18 ,  4B018LB08 ,  4B018LE03 ,  4B018LE05 ,  4B018MD48 ,  4B018ME02 ,  4B018MF01 ,  4B018MF06 ,  4B018MF07
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
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Cited by examiner (8)
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