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J-GLOBAL ID:200903061189159476

ダイアタッチペースト

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999069510
Publication number (International publication number):2000265144
Application date: Mar. 16, 1999
Publication date: Sep. 26, 2000
Summary:
【要約】【課題】 熱時接着強度を低下させないで、IC等の大型チップと銅フレーム等の組合せでもチップクラックや反りによるIC等の特性不良が起こらず、速硬化でかつボイドの発生のないダイアタッチペーストを提供することにある。【解決手段】 (A)熱硬化性樹脂と(B)無機フィラーからなるダイアタッチペーストであり、銅リードフレームとシリコンチップを接続した後、85°C、85%の高温高湿度下に72時間放置した後の260°Cにおける剪断接着強度が6Kgf以上であるダイアタッチペーストである。
Claim (excerpt):
(A)熱硬化性樹脂と(B)無機フィラーからなるダイアタッチペーストであり、銅リードフレームとシリコンチップを接続した後、85°C、85%の高温高湿度下に72時間放置した後の260°Cにおける剪断接着強度が6Kgf以上であることを特徴とするダイアタッチペースト。
IPC (3):
C09J 9/00 ,  C09J 11/04 ,  H01L 21/52
FI (3):
C09J 9/00 ,  C09J 11/04 ,  H01L 21/52 E
F-Term (9):
4J040EC061 ,  4J040KA16 ,  4J040KA42 ,  4J040LA06 ,  4J040LA07 ,  4J040NA20 ,  5F047AA11 ,  5F047BA23 ,  5F047BB11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (12)
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