研究者
J-GLOBAL ID：200901031304961814
更新日: 2024年12月18日 山口 俊久
ヤマグチ トシヒサ | Yamaguchi Toshihisa
- 栗濱忠司, 鈴木良直, 滕 永杰, 山本雅也, 石川英里, 清水文直, 山口俊久, 高重正明. (NH4)3Li(SO4)2の相転移と結晶構造. 総合工学(中部大学 総合工学研究所). 2009. 21. 1-7
- 清水文直, 栗濱忠司, 山口俊久, 高重正明. Tl2ZnI4群強誘電体(続)特にα-β相転移と過冷却性について. 総合工学(中部大学 総合工学研究所). 2009. 21. 9-20
- Phase Transitions and Structural Study of (NH4)3Li(SO4)2. Bulletin Institute of Science and Technology Research. 2009. 21. 1-7
- 清水 文直, 栗濱 忠司, 山口 俊久. Tl2ZnI4群強誘電体(続)特にα-β相転移と過冷却性について. 総合工学. 2009. 21. 9-20
- Tadashi Kurihama, Yoshinao Suzuki, Yong-Jie Teng, Fuminao Shimizu, Toshihisa Yamaguchi. DSC and X-Ray Studies on the Phase Transitions in (NH4)(3)Li(SO4)(2). FERROELECTRICS. 2009. 381. 201-207
講演・口頭発表等 (80件)：
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強誘電体Rb<SUB>2</SUB>CdI<SUB>4</SUB>とK<SUB>2</SUB>ZnI<SUB>4</SUB>のチョクラルスキー法結晶の巨大誘電率と熱膨張
(明星大学 連携研究センター 2009年度 研究成果報告会 2009) -
Cs<SUB>2</SUB>MnBr<SUB>4</SUB>のα-β相転移の時間依存性
(日本物理学会 2009年秋季大会 2009) -
強誘電体K<SUB>2</SUB>ZnI<SUB>4</SUB>のチョクラルスキー法による結晶育成
(日本物理学会 2009年秋季大会 2009) -
NH<SUB>4</SUB><I>B</I>Zn<I>Y</I><SUB>4</SUB>(<I>B</I> = Cs or Rb, <I>Y</I> = Cl or Br)の結晶育成と相転移
(日本物理学会 2009年秋季大会 2009) -
Rb<SUB>2</SUB>CdI<SUB>4</SUB>の低振動光散乱
(日本物理学会 2009年秋季大会 2009)
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新画像処理機能の開発研究 - 機能素子を用いた画質向上 -
2006 - 2009 -
第5回 ビジネスフェアfrom TAMA
2004 - -
リチウムイオン2次電池の特性研究
2003 - 2004 -
四塩素亜鉛酸ルビジウム群強誘電体にみられる多軸強誘電性の研究
1998 - 1999 -
四塩素亜鉛酸ルビジウム群物質の強誘電性の研究
1987 - 1988
- - 1978 東京工業大学 理工学研究科 物理学専攻
- - 1978 東京工業大学
- - 1973 東京工業大学 理工学研究科 物理学専攻
- - 1973 東京工業大学
- - 1971 東京工業大学 理学部 物理学科
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- 理学士 (東京工業大学)
- 理学修士 (東京工業大学)
- 理学博士 (東京工業大学)
- 2009 - 2011 明星大学 センター長
- 2010 - - 明星大学 教授
- 2008 - 2009 明星大学 センター長
- 2004 - 2008 明星大学 大学院 研究科長補佐
- 1992 - 2008 明星大学 大学院 教授
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