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所属機関・部署：
職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~NUBSmilkscience/index.html
競争的資金等の研究課題 (14件)：
論文 (94件)：
MISC (69件)：
特許 (11件)：
書籍 (9件)：
講演・口頭発表等 (164件)：
学歴 (2件)：
経歴 (8件)：
委員歴 (14件)：
受賞 (6件)：
所属学会 (10件)：
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日本大学 生物資源科学部 食品開発学科
日本大学 生物資源科学部 食品開発学科 について
職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~NUBSmilkscience/index.html
競争的資金等の研究課題 (14件)：
- 2012 - 2016 イムノバイオティクスの抗炎症性腸管細胞イントラネットの分子制御機構とその応用戦略
- 2008 - 2009 パターン認識受容体発現細胞ライブラリーによるプロバイオティクス免疫評価基盤の構築
- 2007 - 2009 強力な有害菌排除能ヨーグルトのプロバイオティック血液型乳酸菌による構築
- 2006 - 2008 イムノバイオティクスによる炎症性腸疾患予防・改善機構の解明と戦略的防御食品の開発
- 2006 - 2007 血液型乳酸菌による腸内有害菌排除システムの構築と利用
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- 高 升, 脇本彩加, 原田悠輝, 内藤 豪, 廣田琴美, 田島遥希, 石渡深聖, 高橋礼実, 井上雄大, 岡井里夏, et al. Lactobacillus gasseri が生産するバクテリオシンおよびBLISの特性とその長期保存性. 日本酪農科学会. 2024. 73. 1. 11-20
- Manami Kimijima, Naoki Narisawa, Eiji Hori, Kengo Mandokoro, Tatsuro Ito, Yukina Ota, Momoko Sashida, Yasushi Kawai, Fumio Takenaga. Nattokinase, a Subtilisin-like Alkaline-Serine Protease, Reduces Mutacin Activity by Inactivating the Competence-Stimulating Peptide in Streptococcus mutans. Pathogens. 2024. 13. 4. 286-286
- 河原井武人, 三上夏実, 松岡みずほ, 鈴木彩芽, 京井大輔, 川井 泰, 鈴木チセ, 荻原博和. 若狭のサバなれずし由来乳酸菌Lactococcus lactis subsp. lactis NFH-NM9のバクテリオシン産生. 日本食品保蔵科学会誌. 2023. 49. 5. 249-254
- 加登麻子, 遠藤明仁, 柳澤成江, 田中寿一, 市川真里, 柴崎鮎美, 川井 泰, 増田哲也. 乳・乳製品の加熱履歴の簡易迅速確認法の確立. 食品衛生学雑誌. 2021. 62. 2. 44-50
- Genki Kasuga, Masaru Tanaka, Yuki Harada, Hiroshi Nagashima, Taisei Yamato, Ayaka Wakimoto, Kensuke Arakawa, Yasushi Kawai*, Jan Kok, and Tetsuya Masuda. Homologous expression and characterization of gassericin T and gassericin S, a novel class IIb bacteriocin produced by Lactobacillus gasseri LA327. Applied and Environmental Microbiology. 2019. 85. 6. e02815-18
- 高 升・川井 泰. 抗菌性ペプチド(バクテリオシン)による食品の品質保持. 冷凍. 2024. 99. 1152. 20-25
- 春日元気、川井 泰. 乳酸菌が産生するバクテリオシンと食品保蔵への応用. バイオインダストリー. 2020. 37. 5. 33-42
- 川井 泰. 乳製品(ヨーグルト、チーズ、およびバター)製造実習より得た知見と注意点について. 日本大学生物資源科学部「教職課程紀要」別冊. 2017. 1. 80-85
- Hideki Kinoshita, Masamichi Watanabe, Keiji Igoshi, Mitsuharu Ishida, Yasushi Kawai, Haruki Kitazawa, Koh Miura, Akira Horii, and Tadao Saito. Lactobacillus plantarum LA 318 inhibits the adhesion of Candida albicans ATCC 26555 to human colonic mucin. 東海大農紀要. 2017. 36. 7-14
- 田中 勝・春日元気・福富宏貴・川井 泰*・増田哲也. 我が国における乳酸菌由来バクテリオシンの研究とその利用性. ミルクサイエンス. 2016. 65. 2. 89-96
- ラクトバチルス属乳酸菌培養用乳培地
- 消化管内および糞便由来乳酸菌培養用乳もしくは豆乳由来組成物、培養用又は発酵用原料及び乳酸発酵物
- 除菌剤、除菌方法及び除菌キット
- ラクトバチルス属乳酸菌培養用乳培地
- 消化管内および糞便由来乳酸菌培養用乳もしくは豆乳由来組成物、培養用又は発酵用原料及び乳酸発酵物
- 食品免疫学事典
朝倉書店 2021 - 乳酸菌の疑問50
成山堂書店 2020 - 乳肉卵の機能と利用
アイ・ケイコーポレーション 2018 - 乳・肉・卵の機能と利用
アイ・ケイコーポレーション 2018 - ヨーグルトの事典
朝倉書店 2016
-
最新バイオサイエンスからの スポーツ科学への応用を探る
(日本アプライドスポーツ科学会第3回大会 2024) -
ガセリシンAを生産するLactobacillus paragasseri LA39の各培地中における生存性
(日本畜産学会第131回大会(帯広畜産大学) 2023) -
Lactobacillus paragasseriが生産する二成分性バクテリオシン“ガセリシンS” を用いたヨーグルトの過発酵制御
(日本畜産学会第131回大会(帯広畜産大学) 2023) -
二成分性バクテリオシン“ガセリシンS”におけるGxxxG motifの部位特異的改変とその抗菌活性
(日本畜産学会第131回大会(帯広畜産大学) 2023) -
二成分性バクテリオシン“ガセリシンT”におけるAxxxA motifの部位特異的改変とその抗菌活性
(日本畜産学会第131回大会(帯広畜産大学) 2023)
- 1992 - 1994 東北大学 農学研究科 畜産学
- 1988 - 1992 東北大学 農学部 畜産学科
- 2019/04 - 現在 日本大学生物資源科学部動物資源科学科ミルク科学研究室・教授
- 2013/04 - 2019/03 日本大学生物資源科学部動物資源科学科ミルク科学研究室・准教授
- 2007/04 - 2013/03 東北大学大学院農学研究科生物産業創成科学専攻動物資源化学分野・助教
- 2003/04 - 2007/03 東北大学大学院農学研究科生物産業創成科学専攻動物資源化学分野・助手
- 2004/04 - 2004/09 宮城学院女子大学・非常勤講師(兼任)
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- 2023/01 - 現在 日本酪農科学会 評議員、編集委員会副委員長
- 2019/07 - 現在 BMFH出版会 編集委員
- 2017/04 - 現在 日本畜産学会 常務理事
- 2014/11 - 現在 日本酪農乳業史研究会 理事
- 2006/04 - 現在 日本乳酸菌学会 セミナー委員
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- 2022/11 - 日本食品衛生学会 日本食品衛生学会論文賞
- 2015/09 - 日本酪農科学会 日本酪農科学会賞 ヒト腸管由来乳酸菌により産生されるバクテリオシンに関する研究
- 2012/03 - 日本畜産学会優秀論文賞
- 2011/03 - 日本畜産学会優秀論文賞
- 2010/09 - 日本農芸化学会東北支部奨励賞
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日本酪農乳業史研究会
, 日本乳業技術協会
, 日本食品免疫学会
, 日本乳房炎研究会
, 日本酪農科学会
, 日本乳酸菌学会
, 日本畜産学会
, 日本農芸化学会
, 関東畜産学会
, 東北畜産学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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