特許
J-GLOBAL ID:200903009681849508

エアバッグ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大庭 咲夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-172112
公開番号(公開出願番号):特開2002-255008
出願日: 2001年06月07日
公開日(公表日): 2002年09月11日
要約:
【要約】【課題】 エアバッグの収納性を悪化させることなく、膨張展開時のバッグダメージを抑制すること。【解決手段】 車両の一部に折り畳んで収納されるエアバッグ11がインフレータ14から供給されるガスにより膨張展開して乗員を保護するようにしたエアバッグ装置において、インフレータ14から供給されるガスをシャワーヘッド13aにて三次元方向に分散させてエアバッグ11のガス通路11bに供給した。
請求項(抜粋):
車両の一部に折り畳んで収納されるエアバッグがインフレータから供給されるガスにより膨張展開して乗員を保護するようにしたエアバッグ装置において、前記インフレータから供給されるガスを三次元方向に分散させて前記エアバッグのガス通路に供給したことを特徴とするエアバッグ装置。
Fターム (14件):
3D054AA02 ,  3D054AA03 ,  3D054AA04 ,  3D054AA07 ,  3D054AA16 ,  3D054CC04 ,  3D054CC27 ,  3D054CC33 ,  3D054CC34 ,  3D054CC45 ,  3D054DD14 ,  3D054EE09 ,  3D054EE20 ,  3D054EE28
引用特許:
審査官引用 (15件)
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