特許
J-GLOBAL ID:200903012447987728
情報利用状況分析表示装置および方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
澤田 俊夫
, 宮田 正昭
, 山田 英治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-072371
公開番号(公開出願番号):特開2006-259801
出願日: 2005年03月15日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
【課題】 インフォーマルな組織に由来する情報の外部での利用状況を容易に把握できるようにする。 【解決手段】 情報分析部120は、「インフォーマルな組織の外部での情報の流れ」を特定・分類し、「フォーマルな組織構造上での情報の流れ」を特定・分類する。可視化部109は、「インフォーマルな組織」、「フォーマルな組織構造」の構成要素、情報の送受信者をノード等で表示し、さらに、それらの間の関係を情報の利用状況としてアークで表示する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
情報伝達システムを利用して伝達された情報の情報伝達システム外部での利用状況を分析・表示する情報利用状況分析表示装置において、
評価対象の情報伝達システムを利用して伝送された情報の上記評価対象の情報伝達システムの外部での利用状況に関する利用状況情報を取得する利用状況取得手段と、
上記利用状況取得手段により取得された利用状況情報に基づいて上記利用状況を表示する利用状況表示手段とを有することを特徴とする情報利用状況分析表示装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F17/60 174
, G06F13/00 540R
, G06F13/00 560C
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (6件)
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引用文献:
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