特許
J-GLOBAL ID：200903025443738230

レーザ計測システム及び方法

発明者：
柴崎 亮介

柴崎 亮介 について

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趙 卉菁

趙 卉菁 について

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帷子 京市郎

帷子 京市郎 について

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外口 慶樹

外口 慶樹 について

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有山 一郎

有山 一郎 について

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古川 嘉亮

古川 嘉亮 について


出願人/特許権者：
国立大学法人 東京大学

国立大学法人 東京大学 について

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日立情報通信エンジニアリング株式会社

日立情報通信エンジニアリング株式会社 について


代理人 (1件)： ポレール特許業務法人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-119248
公開番号（公開出願番号）：特開2008-275442
出願日： 2007年04月27日
公開日（公表日）： 2008年11月13日
要約：
【課題】異なる高さ設置された複数のレーザセンサによって同一対象物を検出して処理することで、対象物の上下運動に関する軌跡を容易に取得する。【解決手段】レーザ計測システムは、異なる高さに設置された複数の該レーザセンサの計測データから対象物の位置を検知する対象物検出処理手段と、検出処理手段による検知結果から対象物の位置する座標データ及び時間データを用いて、同一対象物として纏め処理し判断する対象物判断手段と、対象物判断手段に基づき対象物の移動の軌跡データを作成する軌跡作成手段と、軌跡作成手段によって作成された対象物の移動軌跡データを表示する表示手段とを有する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
対象の領域を照射する複数のレーザセンサを用いて領域内を動く対象物を計測するレーザ計測システムであって、 異なる高さに設置された複数の該レーザセンサの計測データから対象物の位置を検知する対象物検出処理手段と、該検出処理手段による検知結果から対象物の位置する座標データ及び時間データを用いて、同一の対象物として纏め処理し判断する対象物判断手段と、該対象物判断手段に基づき対象物の移動の軌跡データを作成する軌跡作成手段と、該軌跡作成手段によって作成された対象物の移動軌跡データを表示する表示手段と、を有することを特徴とするレーザ計測システム。
IPC (1件)：
G01S 17/66
FI (1件)：
G01S17/66
Fターム (15件)：
5J084AA02 ,  5J084AA04 ,  5J084AA05 ,  5J084AA10 ,  5J084AA14 ,  5J084AB07 ,  5J084BA03 ,  5J084BA05 ,  5J084BA38 ,  5J084CA34 ,  5J084CA65 ,  5J084DA01 ,  5J084DA07 ,  5J084EA23 ,  5J084FA01
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (11件)
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