特許
J-GLOBAL ID:200903038254262229

コネクタ導通検査装置及びコネクタ導通検査方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 瀧野 秀雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-144660
公開番号(公開出願番号):特開2001-324531
出願日: 2000年05月17日
公開日(公表日): 2001年11月22日
要約:
【要約】【課題】 ワイヤハーネスのコネクタの導通検査の自動化を図る。【解決手段】 複数のハウジング受け具3に保持された各コネクタ1に対向して複数の導通検査具6が並列に配置され、且つ該導通検査具の並び方向と交差する方向に、品番の異なるワイヤハーネス10の各コネクタに対する複数の導通検査具が多段に且つ複数列に配置され、各導通検査具6が第一の駆動手段50で一体に昇降自在であり、選択された導通検査具の列21がハウジング受け具内のコネクタ1に対して第二の駆動手段17で進退自在である。複数の並列なハウジング受け具3に保持されたワイヤハーネスのコネクタ1に対して、複数段に配置された導通検査具6の列21を昇降させて所要の導通検査具の列を選択し、所要の導通検査具の列を前進させてハウジング受け具内のコネクタの導通を検査する。
請求項(抜粋):
複数のハウジング受け具に保持された各コネクタに対向して複数の導通検査具が並列に配置され、且つ該導通検査具の並び方向と交差する方向に、品番の異なるワイヤハーネスの各コネクタに対する複数の導通検査具が多段に且つ複数列に配置され、各導通検査具が第一の駆動手段で一体に昇降自在であり、選択された導通検査具の列が前記ハウジング受け具内のコネクタに対して第二の駆動手段で進退自在であることを特徴とするコネクタ導通検査装置。
IPC (4件):
G01R 31/02 ,  H01B 13/00 513 ,  H01R 43/00 ,  H02G 1/06
FI (4件):
G01R 31/02 ,  H01B 13/00 513 Z ,  H01R 43/00 Z ,  H02G 1/06 Q
Fターム (5件):
2G014AA13 ,  2G014AB60 ,  2G014AC00 ,  5E051GB06 ,  5E051GB09
引用特許:
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (10件)
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