特許
J-GLOBAL ID:200903044329302752
生体活性化材料
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
須田 篤
, 楠 修二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-232224
公開番号(公開出願番号):特開2009-061135
出願日: 2007年09月07日
公開日(公表日): 2009年03月26日
要約:
【課題】金属ガラス表面が生態組織と類似のネットワークを形成してHApとの接着が強固であり、更にHApとの接合が界面構成物の根状酸化物により強固に結合された生体活性化材料を提供する。【解決手段】内部の金属ガラスが人骨と同様の弾性率と高い強度とを有するポーラスである。生体親和性を持つ生体セラミックスまたはそれを誘導する材料から成る表面材料が、金属ガラスとの間に中間層を介在させて、金属ガラス表面に析出している。【選択図】図12
請求項(抜粋):
内部の金属ガラスが人骨と同様の弾性率と高い強度とを有するポーラスであり、生体親和性を持つ生体セラミックスまたはそれを誘導する材料から成る表面材料が、前記金属ガラスとの間に中間層を介在させて前記金属ガラス表面に析出していることを、特徴とする生体活性化材料。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (18件):
4C081AB02
, 4C081BB07
, 4C081BB08
, 4C081CA272
, 4C081CD112
, 4C081CF001
, 4C081CF032
, 4C081CF141
, 4C081DB03
, 4C081DC03
, 4C081DC04
, 4C097AA01
, 4C097BB01
, 4C097CC03
, 4C097DD06
, 4C097DD07
, 4C097DD09
, 4C097EE18
引用特許:
引用文献:
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