特許
J-GLOBAL ID:200903062671761775
自動二輪車のフレーム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
角田 嘉宏
, 古川 安航
, 西谷 俊男
, 幅 慶司
, 内山 泉
, 是枝 洋介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-302451
公開番号(公開出願番号):特開2005-067504
出願日: 2003年08月27日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】 剛性の高い、タンク容量の大きい燃料タンクがメインフレーム上に載置でき、且つダウンチューブがヘッドパイプ側に正確な位置でもって容易に連結できる自動二輪車のフレームを提供することを目的とする。【解決手段】 ヘッドパイプ2の後方にメインフレーム4が長手方向に延設されるとともに、該ヘッドパイプ2から下方に且つ後方にダウンチューブ5が配設された自動二輪車のフレーム1において、ヘッドパイプ2の後方に隣接して箱状部3を該ヘッドパイプ2と一体に形成し、この箱状部3に、前記メインフレーム4を一体に連結した。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ヘッドパイプの後方にメインフレームが長手方向に延設されるとともに、該ヘッドパイプから下方に且つ後方にダウンチューブが配設された自動二輪車のフレームにおいて、
前記ヘッドパイプの後方に隣接して箱状部を該ヘッドパイプと一体に形成し、この箱状部に、前記メインフレームを一体に連結したことを特徴とする自動二輪車のフレーム。
IPC (2件):
FI (2件):
B62K11/04 B
, B62K11/00 A
Fターム (8件):
3D011AF05
, 3D011AK02
, 3D011AK12
, 3D011AK14
, 3D011AK23
, 3D011AK32
, 3D011AL21
, 3D011AL37
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (10件)
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フレーム一体型オイルタンクの構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-297201
出願人:本田技研工業株式会社
-
自動二輪車
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-286787
出願人:ヤマハ発動機株式会社
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特開昭61-291281
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