偏波の変調によるラマン効果の削除

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：川口義雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-334943
公開番号（公開出願番号）：特開2000-174703
出願日： 1999年11月25日
公開日（公表日）： 2000年06月23日
要約：

【要約】【課題】中継器を備えないリンクにおいてパワーを増加可能にする。【解決手段】中継器を備えないリンクにおいて、偏波スクランブル手段を備え、これによりリンクに投入されるパワーを増加しながら、ラマン効果によるエネルギー転移の制限を可能とする。

請求項（抜粋）：

投入される光波の偏光をスクランブルする偏波スクランブル手段を有する、中継器を備えない光ファイバー伝送システム。

IPC (3件)：

H04B 10/02 , H04B 10/18 , G02B 6/00

FI (2件)：

H04B 9/00 M , G02B 6/00 C

引用特許：

審査官引用 (9件)

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