特許
J-GLOBAL ID:200903080420815998
感光材固定装置およびレーザビーム露光装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松岡 修平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-186675
公開番号(公開出願番号):特開2002-006511
出願日: 2000年06月21日
公開日(公表日): 2002年01月09日
要約:
【要約】【課題】 ムラのない描画結果が得られる任意の向きに、感光材を載置、固定することができる感光材固定装置および、ムラが発生せず常に精度の高い描画をすることができるレーザビーム露光装置を提供すること。【解決手段】 感光材固定装置は、レーザビーム露光装置において、感光材を固定する感光材固定装置であって、1辺の長さが少なくとも感光材の長辺よりも長く、感光材を主走査方向と直交する方向に長手方向が沿う第1の状態で表面に載置できるとともに、感光材を主走査方向と平行な方向に長手方向が沿う第2の状態で表面に載置できる描画テーブルと、感光材を第1の状態で固定する第1の固定手段と、感光材を第2の状態で固定する第2の固定手段とを有する構成にした。
請求項(抜粋):
レーザビーム露光装置において、感光材を固定する感光材固定装置であって、1辺の長さが少なくとも感光材の長辺よりも長く、前記感光材を主走査方向と直交する方向に長手方向が沿う第1の状態で表面に載置できるとともに、前記感光材を主走査方向と平行な方向に長手方向が沿う第2の状態で表面に載置できる描画テーブルと、前記感光材を前記第1の状態で固定する第1の固定手段と、前記感光材を前記第2の状態で固定する第2の固定手段と、を有することを特徴とする感光材固定装置。
IPC (3件):
G03F 7/20 505
, G03F 7/20 501
, H01L 21/027
FI (4件):
G03F 7/20 505
, G03F 7/20 501
, H01L 21/30 503 A
, H01L 21/30 529
Fターム (16件):
2H097AA03
, 2H097CA17
, 2H097KA28
, 2H097KA35
, 2H097LA20
, 5F046BA07
, 5F046CA03
, 5F046CC01
, 5F046CC03
, 5F046CC06
, 5F046CC08
, 5F046DA01
, 5F046DA07
, 5F046DB04
, 5F046DC11
, 5F046DD06
引用特許:
審査官引用 (14件)
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露光方法及び露光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-228124
出願人:富士通株式会社
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位置決め装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-049439
出願人:株式会社ニコン
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基板の位置決め装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-266676
出願人:株式会社ニコン
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被処理材の固定装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-012927
出願人:東芝機械株式会社
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プリント基板加工装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-046508
出願人:日立精工株式会社
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電子ビーム描画装置用試料ステージ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-063357
出願人:東芝機械株式会社, 株式会社東芝
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照明装置と露光装置及び半導体デバイスの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-044521
出願人:株式会社ニコン
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特開昭61-228645
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特開昭61-246751
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特開昭63-050841
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露光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-190401
出願人:キヤノン株式会社
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基板支持装置および基板処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-195236
出願人:株式会社ニコン
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露光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-013280
出願人:株式会社ニコン, シャープ株式会社
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露光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-060269
出願人:キヤノン株式会社
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