特許
J-GLOBAL ID：200903081636286341

半導体レーザ光源及び半導体レーザ光源の変調方法

発明者：
北岡 康夫

北岡 康夫 について

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山本 和久

山本 和久 について

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平田 隆昭

平田 隆昭 について

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飯尾 晋司

飯尾 晋司 について

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井上 武史

井上 武史 について


出願人/特許権者：
横河電機株式会社

横河電機株式会社 について

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松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-143263
公開番号（公開出願番号）：特開2001-326418
出願日： 2000年05月16日
公開日（公表日）： 2001年11月22日
要約：
【要約】【課題】 レーザ光の波長を維持しつつ、光強度変調を行うことができる半導体レーザ光源及び半導体レーザ光源の変調方法を実現することを目的にする。【解決手段】 本発明は、活性領域と、分布ブラッグ反射器(DBR)が形成されたDBR領域とを有する半導体レーザと、半導体レーザに熱量を与えるヒーター部と、活性領域への注入電流を変調すると共に、活性領域からDBR領域へ伝達する熱量と、ヒーター部からDBR領域へ伝達する熱量の和がほぼ一定になるように、ヒーター部への注入電流量を制御する駆動回路とを設け、半導体レーザが出力するレーザ光を光強度変調することを特徴とするものである。
請求項（抜粋）：
活性領域と、分布ブラッグ反射器(DBR)が形成されたDBR領域とを有する半導体レーザと、前記半導体レーザに熱量を与えるヒーター部と、前記活性領域への注入電流を変調すると共に、前記半導体レーザの波長変化(位相変化)量を、前記ヒーター部への注入電流量により補償する駆動回路とを設け、前記半導体レーザが出力するレーザ光を光強度変調することを特徴とする半導体レーザ光源。
IPC (4件)：
H01S 5/068 ,  H01S 5/02 ,  H01S 5/042 ,  H01S 5/125
FI (4件)：
H01S 5/068 ,  H01S 5/02 ,  H01S 5/042 ,  H01S 5/125
Fターム (9件)：
5F073AA13 ,  5F073AA65 ,  5F073CA05 ,  5F073CB02 ,  5F073EA12 ,  5F073FA24 ,  5F073GA02 ,  5F073GA21 ,  5F073GA24
引用特許：
審査官引用 (21件)
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