特許
J-GLOBAL ID:200903092533979146
発光表示装置及びその駆動方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
八田 幹雄
, 奈良 泰男
, 宇谷 勝幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-244922
公開番号(公開出願番号):特開2006-146158
出願日: 2005年08月25日
公開日(公表日): 2006年06月08日
要約:
【課題】データ駆動部の出力線数を減少させることができるようにした発光表示装置を提供する。【解決手段】1水平期間中第1期間の間、走査線に走査信号を供給するための走査駆動部10と、前記1水平期間中第2期間の間、それぞれの出力線に複数のデータ信号を順次供給するためのデータ駆動部20と、前記それぞれの出力線ごとに設置されて前記出力線に供給されるデータ信号を複数のデータ線に供給するためのデマルチプレクサ162と、前記走査線とデータ線に接続される複数の画素を含む画像表示部30と、前記データ線それぞれに接続されて前記データ線に供給される前記データ信号に対応される電圧を充電するためのキャパシタを具備し、前記第2期間に供給される最後のデータ信号は、前記走査信号と重畳されるように供給される。【選択図】図7b
請求項(抜粋):
1水平期間中の第1期間の間、走査線に走査信号を供給するための走査駆動部と、
前記1水平期間中の第2期間の間、それぞれの出力線に複数のデータ信号を順次供給するためのデータ駆動部と、
前記それぞれの出力線ごとに設置されて前記出力線に供給されるデータ信号を複数のデータ線に供給するためのデマルチプレクサと、
前記走査線とデータ線に接続される複数の画素を含む画像表示部と、
前記データ線それぞれに接続されて前記データ線に供給される前記データ信号に対応される電圧を充電するためのキャパシタとを具備し、
前記第2期間に供給される最後のデータ信号は、前記走査信号と重畳されるように供給されることを特徴とする発光表示装置。
IPC (3件):
G09G 3/30
, G09G 3/20
, H01L 51/50
FI (10件):
G09G3/30 J
, G09G3/20 621M
, G09G3/20 622D
, G09G3/20 623D
, G09G3/20 623L
, G09G3/20 623R
, G09G3/20 623X
, G09G3/20 641C
, G09G3/20 680G
, H05B33/14 A
Fターム (19件):
3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007DB03
, 3K007GA00
, 5C080AA06
, 5C080BB06
, 5C080CC03
, 5C080DD05
, 5C080DD08
, 5C080DD23
, 5C080DD25
, 5C080DD28
, 5C080EE29
, 5C080EE30
, 5C080FF11
, 5C080HH09
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
引用特許:
出願人引用 (2件)
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ホ-ル素子を備えた電流検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-182287
出願人:サンケン電気株式会社
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立体撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-266420
出願人:日本放送協会
審査官引用 (14件)
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画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-342657
出願人:株式会社日立製作所
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表示装置の駆動回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-067036
出願人:シャープ株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-341074
出願人:富士通株式会社
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