特許
J-GLOBAL ID:200903095488928860
半導体レーザ装置および光ピックアップ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
福島 祥人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-089784
公開番号(公開出願番号):特開2006-269987
出願日: 2005年03月25日
公開日(公表日): 2006年10月05日
要約:
【課題】 光ピックアップ装置の小型化を可能にする半導体レーザ装置を提供し、小型化が可能な光ピックアップ装置を提供する。【解決手段】 半導体レーザ装置1000Aの青紫色発光点11、赤外発光点31および赤色発光点21は、この順でY方向に沿って略直線上に並ぶように配置されている。青紫色発光点11から出射される青紫色レーザ光および赤色発光点21から出射される赤色レーザ光は、偏光BS902、コリメータレンズ903、ビームエキスパンダ904、λ/4板905、対物レンズ906、シリンダレンズ907および光軸補正素子908からなる光学系により光ディスクDIに入射し、光ディスクDIから帰還し、ともに光検出器909aに導かれる。赤外発光点31から出射される赤外レーザ光は、上記の光学系により光ディスクDIに入射し、光ディスクDIから帰還し、光検出器909bに導かれる。【選択図】 図12
請求項(抜粋):
第1の方向と略平行な方向に第1の波長の光を出射する第1の発光点を有する第1の半導体レーザ素子と、
第1の方向と略平行な方向に前記第1の波長の自然数倍と異なる第2の波長の光を出射する第2の発光点を有する第2の半導体レーザ素子と、
第1の方向と略平行な方向に前記第1の波長の略自然数倍の第3の波長の光を出射する第3の発光点を有する第3の半導体レーザ素子とを備え、
前記第1の方向に直交する第1の面内において、前記第1の発光点と前記第3の発光点との間の距離が、前記第1の発光点と前記第2の発光点との間の距離および前記第2の発光点と前記第3の発光点との間の距離の少なくとも一方よりも小さいことを特徴とする半導体レーザ装置。
IPC (3件):
H01S 5/40
, G11B 7/125
, G11B 7/135
FI (3件):
H01S5/40
, G11B7/125 A
, G11B7/135 Z
Fターム (33件):
5D789AA01
, 5D789AA05
, 5D789AA41
, 5D789BA01
, 5D789EC01
, 5D789EC14
, 5D789EC45
, 5D789EC47
, 5D789FA05
, 5D789FA08
, 5D789FA28
, 5D789JA02
, 5D789JA09
, 5D789JA12
, 5D789JA32
, 5D789KA04
, 5D789LB04
, 5D789LB06
, 5F173AA08
, 5F173AD06
, 5F173AH02
, 5F173AH12
, 5F173AH22
, 5F173MA05
, 5F173MB01
, 5F173MC01
, 5F173MD59
, 5F173MD62
, 5F173MD63
, 5F173MD64
, 5F173ME22
, 5F173ME44
, 5F173ME72
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (15件)
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