特許
J-GLOBAL ID：200903095544929948

冷凍空調機器及び冷凍空調システム

発明者：
梅田 知巳

梅田 知巳 について

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野▲崎▼ 務

野▲崎▼ 務 について

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中村 啓夫

中村 啓夫 について

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川澄 敏郎

川澄 敏郎 について

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白石 健司

白石 健司 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について

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日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション株式会社

日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション株式会社 について


代理人 (2件)： 小川 勝男 ,  田中 恭助
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-334882
公開番号（公開出願番号）：特開2005-098642
出願日： 2003年09月26日
公開日（公表日）： 2005年04月14日
要約：
【課題】エアコンなどの冷凍空調機器において、冷凍サイクルの冷媒量を精度よく把握でき、長期にわたり徐々に冷媒が漏れていくような場合でも冷媒漏れの発生を早期に正確に把握できるようにする。【解決手段】冷凍空調機器100は、圧縮機101、凝縮器103、減圧装置106、蒸発器109を順次配管で接続した冷凍サイクルと、冷凍サイクルの運転を制御する制御装置130とを備える。制御装置130は、冷凍サイクルの冷凍空調運転を制御する冷凍空調運転モードと、冷凍サイクルの冷媒量を判定する冷媒量判定運転モードとを備える。冷媒量判定運転モードは冷凍空調運転モードの冷凍空調運転条件と異なる運転条件で冷凍サイクルの冷媒量判定運転を制御する機能を備える。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸発器を順次配管で接続した冷凍サイクルと、前記冷凍サイクルの運転を制御する制御装置とを備えた冷凍空調機器において、 前記制御装置は、前記冷凍サイクルの冷凍空調運転を制御する冷凍空調運転モードと、前記冷凍サイクルの冷媒量を判定する冷媒量判定運転モードとを備え、 前記冷媒量判定運転モードは前記冷凍空調運転モードの冷凍空調運転条件と異なる運転条件で前記冷凍サイクルの冷媒量判定運転を制御する機能を備えた ことを特徴とする冷凍空調機器。
IPC (2件)：
F25B49/02 ,  F24F11/02
FI (3件)：
F25B49/02 520C ,  F24F11/02 K ,  F24F11/02 103D
Fターム (10件)：
3L060AA02 ,  3L060AA04 ,  3L060CC02 ,  3L060CC03 ,  3L060CC04 ,  3L060CC08 ,  3L060DD07 ,  3L060EE01 ,  3L061BA05 ,  3L061BA06
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (15件)
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