特許
J-GLOBAL ID:201003029825216671

インタラクティブにユーザ制御されたアバターアニメーション

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 鈴木 正剛 ,  佐野 良太
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-551727
公開番号(公開出願番号):特表2010-535364
出願日: 2008年02月27日
公開日(公表日): 2010年11月18日
要約:
コンソールを使用してコンピュータネットワークを介してアクセスされる仮想空間においてアバターを制御するための方法が開示される。前記方法は、コンソールコントローラのアクティビティをキャプチャするステップと、入力パラメータを特定するために前記コンソールコントローラの前記キャプチャされたアクティビティを処理するステップから始まる。前記方法の別のオペレーションは、前記入力パラメータのうちの選択されたパラメータを、ユーザの仮想空間表現である前記アバターの部分にマップするステップである。前記コンソールコントローラのアクティビティと前記ユーザの前記仮想空間表現である前記アバターとの間の相関を定義するために、前記キャプチャ、前記処理および前記マッピングが連続的に実行される。
請求項(抜粋):
コンピュータプログラムを実行しているコンソールを使用してコンピュータネットワークを介してアクセスされる仮想空間においてアバターを制御するための方法であって、 コンソールコントローラのアクティビティをキャプチャするステップと、 入力パラメータを特定するために前記コンソールコントローラの前記キャプチャされたアクティビティを処理するステップと、 前記入力パラメータのうちの選択されたパラメータを、ユーザの仮想空間表現である前記アバターの部分にマップするステップと、を有し、 前記コンソールコントローラのアクティビティと前記ユーザの前記仮想空間表現である前記アバターとの間の相関を定義するために、前記キャプチャ、前記処理および前記マッピングが連続的に実行される方法。
IPC (3件):
G06F 3/01 ,  G06F 3/038 ,  A63F 13/00
FI (3件):
G06F3/01 310A ,  G06F3/038 310Y ,  A63F13/00 C
Fターム (14件):
2C001AA17 ,  2C001BA06 ,  2C001BC05 ,  2C001CA01 ,  2C001CA07 ,  2C001CA09 ,  2C001CB01 ,  2C001CB03 ,  2C001CB08 ,  2C001CC01 ,  2C001CC08 ,  5B087AA09 ,  5B087BC02 ,  5B087DD03
引用特許:
審査官引用 (14件)
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