特許
J-GLOBAL ID:201003053938159435
膜モジュールの運転方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-078504
公開番号(公開出願番号):特開2010-227836
出願日: 2009年03月27日
公開日(公表日): 2010年10月14日
要約:
【課題】 原水の膜ろ過処理を行うための膜モジュールの運転を行う際、膜の目詰まりを効率的に防ぎ、長期間安定して膜モジュールを運転する方法を提供する。【解決手段】 膜ろ過に使用される膜モジュールの運転方法について、膜のゼータ電位測定を行いながら運転を行い、膜のゼータ電位測定値に基づいて膜を負荷電状態に制御しながら運転することを特徴とする膜モジュールの運転方法。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
膜ろ過に使用される膜モジュールの運転方法について、膜のゼータ電位測定を行いながら運転を行い、膜のゼータ電位測定値に基づいて膜を負荷電状態に制御しながら運転することを特徴とする膜モジュールの運転方法。
IPC (4件):
B01D 65/08
, C02F 1/52
, B01D 65/06
, C02F 1/44
FI (4件):
B01D65/08
, C02F1/52 Z
, B01D65/06
, C02F1/44 C
Fターム (49件):
4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006HA03
, 4D006HA41
, 4D006HA95
, 4D006KA03
, 4D006KA41
, 4D006KC02
, 4D006KC03
, 4D006KC16
, 4D006KD08
, 4D006KD11
, 4D006KD12
, 4D006KD17
, 4D006KD24
, 4D006KD30
, 4D006KE30Q
, 4D006KE30R
, 4D006MA01
, 4D006MA03
, 4D006MC03
, 4D006MC18
, 4D006MC22
, 4D006MC23
, 4D006MC24
, 4D006MC27
, 4D006MC29
, 4D006MC30
, 4D006MC33
, 4D006MC39
, 4D006MC62
, 4D006MC63
, 4D006PA01
, 4D006PB03
, 4D006PB04
, 4D006PB05
, 4D006PC11
, 4D006PC41
, 4D006PC62
, 4D015BA22
, 4D015BB05
, 4D015CA04
, 4D015CA14
, 4D015DA04
, 4D015DA05
, 4D015DA12
, 4D015DB01
, 4D015EA16
, 4D015EA37
引用特許:
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