特許
J-GLOBAL ID:201003090627347028
光信号送信装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
大菅 義之
, ▲徳▼永 民雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-247210
公開番号(公開出願番号):特開2010-081287
出願日: 2008年09月26日
公開日(公表日): 2010年04月08日
要約:
【課題】伝送特性の良好な光偏波多重信号を送信する光信号送信装置を提供する。【解決手段】変調部10は、光変調信号Xを生成する。変調部20は、光変調信号Yを生成する。偏波ビーム結合器31は、光変調信号X、Yを偏波合成して光偏波多重信号を生成する。制御部42は、光変調信号X、Yの光パワーが互いにほぼ同じになるように変調部10、20の駆動信号の振幅を制御する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1の光変調信号を生成する第1の変調部と、
第2の光変調信号を生成する第2の変調部と、
前記第1および第2の光変調信号を偏波合成して光偏波多重信号を生成する結合部と、
前記第1および第2の光変調信号の光パワーが互いにほぼ同じになるように前記第1および第2の変調部の少なくとも一方を制御する制御部、
を有する光信号送信装置。
IPC (12件):
H04J 14/00
, H04J 14/04
, H04J 14/06
, H04B 10/04
, H04B 10/06
, H04B 10/142
, H04B 10/152
, H04B 10/14
, H04B 10/26
, H04B 10/28
, G02F 1/03
, G02F 1/035
FI (5件):
H04B9/00 F
, H04B9/00 L
, H04B9/00 Y
, G02F1/03 502
, G02F1/035
Fターム (21件):
2H079AA02
, 2H079BA03
, 2H079CA04
, 2H079DA03
, 2H079EA05
, 2H079FA01
, 2H079GA03
, 2H079HA07
, 2H079KA19
, 5K102AD15
, 5K102AH02
, 5K102AH26
, 5K102MA01
, 5K102MB04
, 5K102MB09
, 5K102MC11
, 5K102MH02
, 5K102MH13
, 5K102MH22
, 5K102PH02
, 5K102PH42
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (12件)
-
位相変調通信システム及び方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-009997
出願人:富士通株式会社
-
差動4位相偏移変調器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-308029
出願人:富士通株式会社
-
光送信機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-269362
出願人:富士通株式会社
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