特許
J-GLOBAL ID:201003099285923509

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 塩田 康弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-255237
公開番号(公開出願番号):特開2010-082231
出願日: 2008年09月30日
公開日(公表日): 2010年04月15日
要約:
【課題】複数種類の特別遊技を実行する遊技機において、制御手段における設計を簡素化する遊技機を提供する。【解決手段】制御手段100は、毎回一つの大入賞口11、12が開放されて遊技球の入球が可能になるラウンド遊技が複数回実行される第1の特別遊技と、大入賞口11、12が複数回開放されると共に、当該遊技において開放される大入賞口11、12の開放されうる開放時間の合計が第1の特別遊技よりも短く設定された第2の特別遊技中を制御し、第2の特別遊技において、毎回一つの大入賞口11、12を開放し、開放された大入賞口11、12への遊技球の入球に基づいて、遊技球が入球した大入賞口11、12に応じて異なる特別演出を実行する【選択図】図29
請求項(抜粋):
開閉自在な大入賞口が遊技盤に複数設けられ、 遊技の進行を制御する制御手段は、 毎回一つの前記大入賞口が開放されて遊技球の入球が可能になるラウンド遊技が複数回実行される第1の特別遊技と、 前記大入賞口が複数回開放されると共に、当該遊技において開放される前記大入賞口の開放されうる開放時間の合計が前記第1の特別遊技よりも短く設定された第2の特別遊技と、を制御する遊技機であって、 前記制御手段は、前記第2の特別遊技中において、 毎回一つの前記大入賞口を開放し、 開放された前記大入賞口への遊技球の入球に基づいて、遊技球が入球した前記大入賞口に応じて異なる特別演出を実行することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 304D
Fターム (6件):
2C088AA11 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA39 ,  2C088CA27 ,  2C088EB14
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-129867   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-145497   出願人:株式会社竹屋
審査官引用 (8件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-323011   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-137199   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-139547   出願人:アルゼ株式会社
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