特許
J-GLOBAL ID：201203062100605666

冷却装置及び画像形成装置

発明者：
平澤 友康

平澤 友康 について

, 
平川 広太

平川 広太 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 城村 邦彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-091108
公開番号（公開出願番号）：特開2012-189973
出願日： 2011年04月15日
公開日（公表日）： 2012年10月04日
要約：
【課題】エアポンプでの圧縮により温度上昇した空気を効率良く冷却して吹き出すことができる冷却装置を提供する。【解決手段】圧縮空気を供給するエアポンプ21と、エアポンプ21からの圧縮空気を温度上昇箇所に吹き付けるための吹出口25と、エアポンプ21へ供給する空気を吸い込むための吸込口22と、吸込口22からの空気をエアポンプ21へ導く給気流路23と、エアポンプ21からの圧縮空気を吹出口25へ導く圧縮空気流路24とを備える冷却装置である。冷却装置は、圧縮空気流路24の少なくとも一部に、圧縮空気流路24内の圧縮空気を放熱する放熱手段241を備えている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
圧縮空気を供給するエアポンプと、当該エアポンプからの圧縮空気を温度上昇箇所に吹き付けるための吹出口と、前記エアポンプへ供給する空気を吸い込むための吸込口と、当該吸込口からの空気を前記エアポンプへ導く給気流路と、前記エアポンプからの圧縮空気を前記吹出口へ導く圧縮空気流路とを備える冷却装置において、 前記圧縮空気流路の少なくとも一部に、当該圧縮空気流路内の圧縮空気を放熱する放熱手段を備えることを特徴とする冷却装置。
IPC (1件)：
G03G 21/20
FI (1件)：
G03G21/00 534
Fターム (7件)：
2H270SB11 ,  2H270SB13 ,  2H270SB14 ,  2H270SB15 ,  2H270SB16 ,  2H270SB18 ,  2H270SB28
引用特許：
審査官引用 (14件)
  • 画像形成装置、及び、画像形成方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2009-167830   出願人：富士ゼロックス株式会社
  • 電子部品の冷却方法およびこれを用いた電子機器
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-248134   出願人：ソニー株式会社
  • 電子部品の放熱構造
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-124450   出願人：ソニー株式会社
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