特許
J-GLOBAL ID:201303003336960964
インホイールシステムを利用した車線維持補助システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人共生国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-258862
公開番号(公開出願番号):特開2013-028326
出願日: 2011年11月28日
公開日(公表日): 2013年02月07日
要約:
【課題】 インホイールシステムを利用した車線維持補助システムを提供する。【解決手段】 車両走行中の車線離脱危険度を判断する段階、車線維持補助のための必要ヨーレートを演算する段階、前記演算された必要ヨーレートと実際ヨーレートとの差による要求ヨーレートを算出する段階、前記要求ヨーレートを実現するためのトルクベクタリング駆動力配分量を演算する段階を含むインホイールシステムを利用した車線維持補助システムであり、車線離脱の危険がある場合、操向トルクを用いないので運転手に違和感を与えず、後輪駆動力の変化を利用することによって違和感を最小にすることを特徴とする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
車両走行中の車線離脱危険度を判断する段階、
車線維持補助のための必要ヨーレートを演算する段階、
前記演算された必要ヨーレートと実際ヨーレートとの差による要求ヨーレートを算出する段階、
前記要求ヨーレートを実現するためのトルクベクタリング駆動力配分量を演算する段階、
を含むことを特徴とするインホイールシステムを利用した車線維持補助システム。
IPC (4件):
B60W 30/12
, B60L 15/20
, B62D 6/00
, B60W 10/08
FI (4件):
B60W30/12
, B60L15/20 S
, B62D6/00
, B60W10/08
Fターム (45件):
3D232CC20
, 3D232DA02
, 3D232DA23
, 3D232DA27
, 3D232DA32
, 3D232DA33
, 3D232DC33
, 3D232DC38
, 3D232DD02
, 3D232DD17
, 3D232EB16
, 3D232FF05
, 3D232GG01
, 3D241AA71
, 3D241AB01
, 3D241AC01
, 3D241AD41
, 3D241AD51
, 3D241AE02
, 3D241BA12
, 3D241BA27
, 3D241BA51
, 3D241BC04
, 3D241CA09
, 3D241CD05
, 3D241CD06
, 3D241CD07
, 3D241CD09
, 3D241CD10
, 3D241CE05
, 3D241DA54Z
, 3D241DB02Z
, 3D241DB07Z
, 3D241DB12B
, 3D241DB12Z
, 3D241DB18A
, 3D241DB18Z
, 3D241DC43Z
, 5H125AA01
, 5H125BA07
, 5H125CA02
, 5H125CA11
, 5H125CA12
, 5H125EE51
, 5H125EE52
引用特許:
審査官引用 (8件)
-
操向支援装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-227068
出願人:富士重工業株式会社
-
車線逸脱判定装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-269562
出願人:日産自動車株式会社
-
車線区分線認識装置、車線維持支援装置、車線区分線認識方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-059843
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
レーンキープシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-049772
出願人:本田技研工業株式会社
-
車線逸脱防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-381078
出願人:日産自動車株式会社
-
車両用運転支援装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-269547
出願人:富士重工業株式会社
-
車線逸脱防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-208823
出願人:日産自動車株式会社
-
車線逸脱防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-170718
出願人:日産自動車株式会社
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