文献
J-GLOBAL ID:201802283765788050   整理番号:18A2141970

ダイズ種子の熱処理は「こく味」呈味成分の抽出効率を高めることにより豆乳の品質を改善することができる

Thermal Treatment of Soybean Seeds can Improve the Quality of Soymilk by Enhancing the Extraction Efficiency of “Kokumi” Taste Components
著者 (10件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 1111-1119  発行年: 2018年11月 
JST資料番号: L2827A  ISSN: 1344-6606  CODEN: FSTRFS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ダイズ種子においてγ-グルタミル-チロシン,γ-グルタミルフェニルアラニン,ラフィノースおよびスタキオースなどの「こく味」成分が存在することを見出した最近の知見に基づいて,本報ではダイズ種子の熱処理が豆乳の「こく味」味を強化できるか否かを理解することを目的とした。豆乳製造工程における粉砕段階前に加熱を行った。加熱処理の種類により「こく味」呈味成分の抽出効率は変化した。粉砕前の大豆種子のオートクレーブおよびマイクロ波加熱は,非加熱および乾燥加熱と比較して「こく味」呈味成分の高い抽出効率をもたらした。粉砕中における90°Cでの熱処理のような伝統的な方法は,粉砕前の熱処理に比べて「こく味」呈味成分を増加させたが,効率と窒素収率は低かった。「こく味」呈味成分の抽出促進は,熱処理により誘導されたダイズ種子の細胞壁の破壊によるものであり,また細胞損傷の程度は「こく味」呈味成分の抽出効率と密接に関連していた。したがって,伝統的な工程に替わり,粉砕前の熱処理が,より豊富な「こく味」呈味成分を持つ豆乳の生産に貢献できる。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
食品の化学・栄養価  ,  食品の加熱  ,  野菜とその加工品 
物質索引 (4件):
物質索引
文献のテーマを表す化学物質のキーワードです
引用文献 (24件):

前のページに戻る