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J-GLOBAL ID：201902273856384733   整理番号：19A0693435

構文能力スクリーニング検査の学年別変化と,その妥当性と信頼性について

Developmental Changes in Grammatical Ability of School-Aged Children: Validity and Reliability of the Japanese Syntactic Examination

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著者 (6件)： 橋本竜作 (北海道医療大 心理科学) ,  岩田みちる (北大 大学院教育学院) ,  岩田みちる (日本学術振興会) ,  鈴木麻希 (大阪大 大学院連合小児発達学研究科) ,  柳生一自 (北大 医学研究院 児童思春期精神医学分野) ,  関あゆみ (北大 大学院教育研究科)
資料名： LD研究  (LD研究 研究と実践)
巻： 28  号： 1  ページ： 59-71  発行年： 2019年02月25日 
JST資料番号： L4167A  ISSN： 1346-5716  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 格助詞の補完課題,態の産出課題,文の理解課題からなる構文能力...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *限局性学習症 ,...

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分類 (3件)： 精神障害  (GR03000A) ,  公衆衛生  (GB02000X) ,  応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (37件)：

• AD/HDの診断・治療研究会 (2003) : 注意欠陥/多動性障害-AD/HDの診断治療ガイドライン-. じほう.
• 安立多恵子, 平林伸一, 汐田まどか他 (2006) : 比喩・皮肉テスト (MSST) を用いた注意欠陥/多動性障害 (AD/HD), Asperger障害, 高機能自閉症の状況認知に関する研究. 脳と発達, 38, 177-181.
• Bishop, D.V.M. & Snowling, M.J. (2004) : Developmental dyslexia and specific language impairment: Same or different? Psychological Bulletin, 130, 858-886.
• Clarke, P.J., Henderson, L.M., & Truelove, E. (2010) : The poor comprehender profile: Understanding and supporting individuals who have difficulties extracting meaning from text. Advances in Child Development and Behavior, 39, 79-129.
• 藤田郁代, 三宅孝子 (2016) : 新版 失語症構文検査/新版 構文検査-小児版-. 千葉テストセンター.

タイトルに関連する用語 (4件)： 構文 ,  能力 ,  スクリーニング検査 ,  妥当性