特許
J-GLOBAL ID:200903040215502268
ファイバ形光素子及びその作製方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-050701
公開番号(公開出願番号):特開2001-242429
出願日: 2000年02月28日
公開日(公表日): 2001年09月07日
要約:
【要約】【課題】 アライメントが容易であり、小型化、アレイ化が可能な光素子(デバイス)及びその作製方法を提供する。【解決手段】 ファイバ形光素子において、ファイバ被覆が100°C以上の耐熱性を持ち、透明電極が端面及び側面に設けられた光ファイバから構成される。また、前記透明電極が端面及び側面に設けられた一対の光ファイバを、その端面の間隔を開けて対向させ、かつ両者の光軸が一致するように配置し、前記光ファイバの端面間のギャップに、電気光学効果、光変調効果を有する材料・素子を充填あるいは挿入し、その光の強度、偏波を制御したり、波長を選択したりするものである。
請求項(抜粋):
ファイバ形光素子において、ファイバ被覆が100°C以上の耐熱性を持ち、透明電極が端面及び側面に設けられた光ファイバから構成されることを特徴とするファイバ型光素子。
IPC (7件):
G02F 1/01
, G02B 6/00
, G02B 6/10
, G02B 6/26
, G02B 6/44 301
, G02F 1/065
, G02F 1/13 505
FI (7件):
G02F 1/01 C
, G02B 6/00 E
, G02B 6/10 D
, G02B 6/26
, G02B 6/44 301 A
, G02F 1/065
, G02F 1/13 505
Fターム (43件):
2H037BA01
, 2H037BA11
, 2H037BA35
, 2H037CA09
, 2H037DA03
, 2H037DA04
, 2H037DA06
, 2H037DA12
, 2H037DA15
, 2H038AA35
, 2H038BA23
, 2H038BA30
, 2H050BB06W
, 2H050BB26W
, 2H079AA02
, 2H079AA12
, 2H079BA01
, 2H079BA02
, 2H079BA03
, 2H079CA04
, 2H079CA05
, 2H079CA07
, 2H079CA08
, 2H079DA07
, 2H079DA08
, 2H079EA09
, 2H079EB12
, 2H079EB17
, 2H079GA07
, 2H079KA11
, 2H088EA45
, 2H088EA47
, 2H088FA08
, 2H088FA18
, 2H088GA02
, 2H088GA03
, 2H088GA04
, 2H088GA10
, 2H088HA01
, 2H088HA05
, 2H088HA10
, 2H088JA04
, 2H088MA16
引用特許:
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