特許
J-GLOBAL ID：200903083972761085

遊技機

発明者：
金林 浩之

金林 浩之 について

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飯田 勉

飯田 勉 について

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宮副 敏雄

宮副 敏雄 について

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岡戸 文宏

岡戸 文宏 について

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浅野 弘幸

浅野 弘幸 について

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立松 彦則

立松 彦則 について

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風岡 喜久夫

風岡 喜久夫 について

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岩原 秀明

岩原 秀明 について


出願人/特許権者：
株式会社三洋物産

株式会社三洋物産 について


代理人 (1件)： 川口 光男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-160262
公開番号（公開出願番号）：特開2007-229518
出願日： 2007年06月18日
公開日（公表日）： 2007年09月13日
要約：
【課題】識別情報を変動表示しうる可変表示装置を備えたパチンコ機等の遊技機において、興趣の飛躍的な向上を図る。【解決手段】パチンコ機1の遊技盤2には作動口3及び大入賞口4が設けられ、遊技盤2の中央部分には表示部13aを備えた表示装置13が組込まれている。表示部13aには複数の図柄列が表示され、図柄列は複数種類の図柄によって構成されている。制御装置24は、遊技状況検出手段による検出結果に基づく所定の契機の発生によって、図柄の変動表示を開始させ、所定時間経過後に停止表示させる。また、制御装置24は、所定の契機の1回の発生によって、図柄の変動停止表示を複数回行いうる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
遊技者の操作に応じて変化する遊技状況を検出する遊技状況検出手段と、 前記遊技状況検出手段による検出結果に基づく所定の契機の発生によって、識別情報の変動表示を開始させ、所定時間経過後に停止表示可能な可変表示装置と、 前記識別情報が特定表示態様となって最終的に停止表示されることを必要条件に、遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段と を備えた遊技機において、 前記所定の契機の1回の発生によって、前記識別情報の変動停止表示を複数回行いうるようにしたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
A63F 7/02
FI (1件)：
A63F7/02 320
Fターム (6件)：
2C088AA33 ,  2C088AA34 ,  2C088AA42 ,  2C088EB15 ,  2C088EB28 ,  2C088EB58
引用特許：
審査官引用 (17件)
  • 弾球遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-239117   出願人：株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-287900   出願人：株式会社三共
  • 弾球遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-239116   出願人：株式会社三共
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