特許
J-GLOBAL ID:200903095275726490
感光性組成物、該感光性組成物を用いたパターン形成方法及び該感光性組成物に用いられる化合物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
小栗 昌平
, 本多 弘徳
, 市川 利光
, 高松 猛
, 矢澤 清純
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-379028
公開番号(公開出願番号):特開2007-178848
出願日: 2005年12月28日
公開日(公表日): 2007年07月12日
要約:
【課題】IC等の半導体製造工程、液晶、サーマルヘッド等の回路基板の製造、さらにその他のフォトファブリケーション工程などに使用される感光性組成物、該感光性組成物を用いたパターン形成方法及び該感光性組成物に用いられる特定構造の化合物であって、通常露光及び液浸露光に於ける、ラインエッジラフネス、パターンプロファイルが改善され、且つEUV光露光に於ける、感度、溶解コントラストが改良された感光性組成物、該感光性組成物を用いたパターン形成方法及び該感光性組成物に用いられる特定構造の化合物を提供する。【解決手段】特定構造の化合物を含有する感光性組成物、該感光性組成物を用いたパターン形成方法及び該感光性組成物に用いられる特定構造の化合物。【選択図】なし
請求項(抜粋):
(A)下記一般式(I)で表されるスルホニウム塩化合物を含有することを特徴とする感光性組成物。
IPC (3件):
G03F 7/004
, G03F 7/039
, H01L 21/027
FI (3件):
G03F7/004 503A
, G03F7/039 601
, H01L21/30 502R
Fターム (10件):
2H025AA01
, 2H025AA03
, 2H025AB16
, 2H025AB17
, 2H025AC08
, 2H025AD03
, 2H025BE00
, 2H025BE07
, 2H025BG00
, 2H025FA12
引用特許:
出願人引用 (18件)
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審査官引用 (12件)
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引用文献:
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