特許
J-GLOBAL ID:201303044205400341

眼底撮像装置及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (9件): 岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司 ,  齋藤 正巳 ,  木村 克彦 ,  ▲濱▼口 岳久 ,  田中 尚文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-035316
公開番号(公開出願番号):特開2013-169352
出願日: 2012年02月21日
公開日(公表日): 2013年09月02日
要約:
【課題】 眼底に複数のビームを照射する際、被験者に負荷がかかっていた。【解決手段】 眼底撮像装置において、第一のビームが照射される被検眼の第一の範囲を設定する第一の範囲設定手段と、前記第一の範囲設定手段で設定された第一の範囲に基づき、第二のビームが照射される前記被検眼の第二の範囲を設定する第二の範囲設定手段と、前記第一のビームによる戻り光に基づき、前記被検眼の第一の画像を生成する第一の生成手段と、前記第二のビームによる戻り光に基づき、前記被検眼の第二の画像を生成する第二の生成手段とを配する。【選択図】図5
請求項(抜粋):
第一のビームが照射される被検眼の第一の範囲を設定する第一の範囲設定手段と、 前記第一の範囲設定手段で設定された第一の範囲に基づき、第二のビームが照射される前記被検眼の第二の範囲を設定する第二の範囲設定手段と、 前記第一のビームによる戻り光に基づき、前記被検眼の第一の画像を生成する第一の生成手段と、 前記第二のビームによる戻り光に基づき、前記被検眼の第二の画像を生成する第二の生成手段とを有することを特徴とする眼底撮像装置。
IPC (1件):
A61B 3/10
FI (1件):
A61B3/10 R
引用特許:
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (11件)
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