特許
J-GLOBAL ID:201303056012503290

レーザ走査装置および使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-520202
公開番号(公開出願番号):特表2013-539531
出願日: 2011年07月21日
公開日(公表日): 2013年10月24日
要約:
レーザーシステムは筐体およびレーザを備える。レーザは、筐体が回転するとき、レーザービームの経路が円錐を形成する角度でレーザービームが伝送されるように、筐体の中に配置され得る。このレーザーデバイスは2つ以上のレーザを含んでよく、それぞれのレーザの角度は同一でも別々でもよく、それぞれのレーザの角度位置は固定でも可変でもよい。このレーザーシステムは、据置き型でも可動式でもよく、対象またはトポグラフィを検出して3次元の画像を生成する様々な方法で使用され得る。この情報は、地図、地形データ、体積測定、着陸案内、障害物回避の警告、マイニングプロファイル(mining profile)および他の有用な資料を提供するためにさらに用いられ得る。
請求項(抜粋):
少なくとも1つのレーザを備えている筐体を備えるレーザ走査装置であって、前記装置は、少なくとも第1のレーザービームおよび第2のレーザービームを筐体から放出するように構成されており、前記少なくとも第1のレーザービームおよび第2のレーザービームは、共通の回転軸のまわりで回転可能であることを特徴とするレーザ走査装置。
IPC (2件):
G01S 7/481 ,  G01S 17/89
FI (2件):
G01S7/481 A ,  G01S17/89
Fターム (24件):
5J084AA02 ,  5J084AA03 ,  5J084AA13 ,  5J084AA14 ,  5J084AB01 ,  5J084AB07 ,  5J084AB16 ,  5J084AB17 ,  5J084AC02 ,  5J084AC04 ,  5J084AD01 ,  5J084BA03 ,  5J084BA05 ,  5J084BA07 ,  5J084BA11 ,  5J084BA15 ,  5J084BA38 ,  5J084BA48 ,  5J084BB13 ,  5J084BB14 ,  5J084BB24 ,  5J084BB27 ,  5J084DA02 ,  5J084EA07
引用特許:
審査官引用 (17件)
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