特許
J-GLOBAL ID：201803017340151475

カルボナーラソース及びその製造方法

発明者：
小川 紀子

小川 紀子 について


出願人/特許権者：
日本製粉株式会社

日本製粉株式会社 について


代理人 (9件)： 西島 孝喜 ,  弟子丸 健 ,  田中 伸一郎 ,  箱田 篤 ,  浅井 賢治 ,  山崎 一夫 ,  市川 さつき ,  服部 博信 ,  秋澤 慈
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-137413
公開番号（公開出願番号）：特開2018-007595
出願日： 2016年07月12日
公開日（公表日）： 2018年01月18日
要約：
【課題】卵黄液の加熱による凝固を防ぎ、ダマの発生がなく、卵黄由来の粘性が付与された冷凍カルボナーラソース及びその製造方法を提供する。【解決手段】卵黄液、リン酸塩、増粘多糖類及び架橋澱粉を含む冷凍カルボナーラソースであって、卵黄液に対して1.5質量%以上のリン酸塩を含み、リン酸塩の含有量はソース全量に対して1.2質量%以下とすることによって上記課題を解決する。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
卵黄液、リン酸塩、増粘多糖類及び架橋澱粉を含む冷凍カルボナーラソースであって、 卵黄液に対して1.5質量%以上のリン酸塩を含み、 リン酸塩の含有量はソース全量に対して1.2質量%以下である、 前記冷凍カルボナーラソース。
IPC (1件)：
A23L 23/00
FI (1件)：
A23L23/00
Fターム (8件)：
4B036LC01 ,  4B036LF03 ,  4B036LH01 ,  4B036LH11 ,  4B036LH12 ,  4B036LH41 ,  4B036LP01 ,  4B036LP17
引用特許：
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (4件)
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