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J-GLOBAL ID:201002259836756670   整理番号:10A0040119

土木学会コンクリート委員会 歴代構造物品質評価/品質検査制度研究小委員会(216委員会)成果報告書

著者 (31件):
資料名:
号: 87  ページ: 1(1)-1(4),1-78  発行年: 2009年11月17日 
JST資料番号: J1173A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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歴代既存構造物の表層品質を調査し,LCC評価に及ぼす影響を検討した。国内各地から材齢,用途などが多様な構造物を多数選定し,現地調査及び採取コア調査から表層品質評価及び各検査技術の実構造物への適用性を検討した。また第一大井川橋梁の初期建設コストを算出し,平成20年時点の主桁製作コストと比較及びLCCを検討した。さらに塩害環境下にある実構造物からコア採取し,コンクリートの表層品質を定量評価して劣化予測及びLCC評価を行った。その結果,1)圧縮強度や水セメント比による物質移動抵抗性の判定は不確実なこと,2)現行の施工技術と高品質コンクリートを用いて,ある程度のコスト増で第一大井川橋梁施工当時に匹敵する耐久性を有する構造物を建設できる可能性があること,3)現行のLCC評価は実用に供する劣化予測が不十分であり品質,施工誤差等の影響を考慮していないこと,などの知見を得た。
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分類 (2件):
分類
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コンクリート構造  ,  モルタル,コンクリート 
引用文献 (37件):
  • 蔵重勲, 廣永道彦, 松田芳範, 岸利治: 放射性廃棄物処分施設におけるセメント系材料の品質検査システムの構築 (その1)-コンクリート表層の反発度ならびに透気性の非破壊評価-, 電力中央研究所報告, N08081, 2009. 8.
  • 蔵重勲, 松田芳範, 岸利治: 実構造物および室内供試体を対象に非破壊評価したコンクリートの反発度と表層透気性の関係, 土木学会第64回年次学術講演会講演概要集, V-193, pp. 383-384, 2009. 9.
  • 構造物表面のコンクリート品質と耐久性能検証システム研究小委員会成果報告書, 土木学会コンクリート技術シリーズ80, 2008.
  • R. J. Torrent,“A two-chamber vacuum cell for measuring the coefficient of permeability to air of the concrete cover on site”, Materials and Structures, Vol.25, No.6, pp. 358-365, 1992.
  • R. J. Torrent and G. Frenzer,“A method for the rapid determination of the coefficient of permeability of the covercrete”, Proceedings of the International Symposium Non-Destructive Testing in Civil Engineering (NDT-CE), pp. 985-992, 1995.
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