特許
J-GLOBAL ID:200903047616780176

半導体発光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 鮫島 睦 ,  田村 恭生 ,  田村 啓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-023057
公開番号(公開出願番号):特開2008-192690
出願日: 2007年02月01日
公開日(公表日): 2008年08月21日
要約:
【課題】光度の高い半導体発光素子を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の半導体発光素子は、第1導電型半導体層及び第2導電型半導体層を含む発光構造を有する半導体構造と、前記第1導電型半導体層及び第2導電型半導体層にそれぞれ導通されている第1電極及び第2電極と、を備え、前記半導体構造の相互に対向する主面において、前記第1導電型半導体層側の第1の主面に第1反射領域と第2反射領域とが設けられ、前記第2導電型半導体層側の第2の主面に前記第2電極が設けられており、前記第1反射領域は、前記第2電極に対向して配置され、略一方向性の光反射面を有し、前記第2反射領域は、多方向性の光反射面を有する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
第1導電型半導体層及び第2導電型半導体層を含む発光構造を有する半導体構造と、 前記第1導電型半導体層及び第2導電型半導体層にそれぞれ導通されている第1電極及び第2電極と、を備え、 前記半導体構造の相互に対向する主面において、前記第1導電型半導体層側の第1の主面に第1反射領域と第2反射領域とが設けられ、前記第2導電型半導体層側の第2の主面に前記第2電極が設けられており、 前記第1反射領域は、前記第2電極に対向して配置され、略一方向性の光反射面を有し、 前記第2反射領域は、多方向性の光反射面を有する半導体発光素子。
IPC (1件):
H01L 33/00
FI (1件):
H01L33/00 A
Fターム (7件):
5F041AA04 ,  5F041CA04 ,  5F041CA05 ,  5F041CA40 ,  5F041CA65 ,  5F041CA88 ,  5F041CB15
引用特許:
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (6件)
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