特許
J-GLOBAL ID：200903051209672218

光変調器

発明者：
山崎 裕史

山崎 裕史 について

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郷 隆司

郷 隆司 について

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山田 貴

山田 貴 について

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金子 明正

金子 明正 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (2件)： 谷 義一 ,  阿部 和夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-045260
公開番号（公開出願番号）：特開2009-204753
出願日： 2008年02月26日
公開日（公表日）： 2009年09月10日
要約：
【課題】単一光源からの単一偏波のキャリア光入力に対し、偏波多重信号光を出力する一体型の偏波多重光変調器を構成する。【解決手段】平面光波回路からなる光変調器であって、入力光の偏波面を偏波面と直交する方向に変換し出力する偏波変換回路102と、複数の入力ポートから入力された偏光の異なる光を単一の出力ポートから出力する偏波合成回路103と、偏波変換回路102を介して偏波合成回路103の第1の入カポートに接続された第1の変調回路101aと、偏波変換回路を介さずに偏波合成回路103の第2の入カポートに接続された第2の変調回路101bとを備えたことを特徴とする。【選択図】図4
請求項（抜粋）：
単一の基板、もしくは端面同士が直接接合された複数の基板上に形成された平面光波回路からなる光変調器であって、 入力光の偏波面を該偏波面と直交する方向に変換し出力する偏波変換回路と、 複数の入力ポートから入力された偏光の異なる光を単一の出力ポートから出力する偏波合成回路と、 前記偏波変換回路を介して前記偏波合成回路の第1の入カポートに接続された第1の変調回路と、 前記偏波変換回路を介さずに前記偏波合成回路の第2の入カポートに接続された第2の変調回路と を備えたことを特徴とする光変調器。
IPC (2件)：
G02F 1/035 ,  G02F 1/01
FI (2件)：
G02F1/035 ,  G02F1/01 C
Fターム (10件)：
2H079AA02 ,  2H079AA12 ,  2H079BA01 ,  2H079CA04 ,  2H079DA02 ,  2H079DA03 ,  2H079DA22 ,  2H079EA05 ,  2H079GA03 ,  2H079KA20
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 導波路型光干渉計
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-260323   出願人：日本電信電話株式会社, エヌティティエレクトロニクス株式会社
  • 特許第3800594号公報
審査官引用 (13件)
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