特許
J-GLOBAL ID:200903090545375979
光デバイス及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
千葉 剛宏 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-093525
公開番号(公開出願番号):特開2003-294990
出願日: 2002年03月29日
公開日(公表日): 2003年10月15日
要約:
【要約】【課題】モニタリング機能を有する光デバイスの小型化及び光ファイバアレイの高密度化を図り、更に、信号光の減衰を抑える。【解決手段】V溝12に整列された光ファイバアレイ18において、各チャネルの光ファイバ16は、その途中でコア50が途切れた部分(反射部60)を有する。そして、この反射部60における屈折率差を利用した反射光52を、該光ファイバ16のクラッド54の外部に屈折率整合層56を通じて取り出し、受光素子アレイ32における受光素子70にてモニタする。
請求項(抜粋):
1以上の光ファイバの途中から屈折率差を利用した反射光を、該光ファイバのクラッド外に屈折率整合層を通じて取り出す構造を有する光デバイス。
Fターム (11件):
2H037AA01
, 2H037BA02
, 2H037BA11
, 2H037CA00
, 2H037CA09
, 2H037CA10
, 2H037CA37
, 2H037DA03
, 2H037DA04
, 2H037DA12
, 2H037DA17
引用特許:
審査官引用 (18件)
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光導波路を含む物品
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-298515
出願人:ルーセントテクノロジーズインコーポレイテッド
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光部品
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-247055
出願人:日本放送協会, 日本碍子株式会社
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光デバイス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-116789
出願人:日本放送協会
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