作業装置及びその校正方法

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (6件)：大塚康徳 , 高柳司郎 , 大塚康弘 , 木村秀二 , 下山治 , 永川行光
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-014177
公開番号（公開出願番号）：特開2009-172718
出願日： 2008年01月24日
公開日（公表日）： 2009年08月06日
要約：

【課題】画像計測時にマーカの中心部を含む部分が遮蔽されていても作業部の位置の校正を行うことを可能とする。【解決手段】作業装置は、被作業物体に対して作業を行う作業部と、マーカ中心点から放射状に複数のマーカが配置された校正治具とを有し、複数のマーカは、立体的に配置されており、校正治具は、作業部に対して設定された校正用の基準点とマーカ中心点とが一致するように作業部に装着されている。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

被作業物体に対して作業を行う作業部と、マーカ中心点から放射状に複数のマーカが配置された校正治具とを備え、前記複数のマーカは、立体的に配置されており、前記校正治具は、前記作業部に対して設定された校正用の基準点と前記マーカ中心点とが一致するように前記作業部に装着されていることを特徴とする作業装置。

IPC (5件)：

B25J 9/22 , B25J 9/10 , G06T 1/00 , G01B 11/00 , G05B 19/19

FI (5件)：

B25J9/22 A , B25J9/10 A , G06T1/00 300 , G01B11/00 H , G05B19/19 H

Fターム (45件)：

2F065AA03 , 2F065AA04 , 2F065AA06 , 2F065AA14 , 2F065AA17 , 2F065AA24 , 2F065BB05 , 2F065BB08 , 2F065BB28 , 2F065DD19 , 2F065EE08 , 2F065FF01 , 2F065FF04 , 2F065GG04 , 2F065JJ03 , 2F065JJ05 , 2F065JJ19 , 2F065JJ26 , 2F065PP25 , 2F065QQ04 , 2F065QQ18 , 2F065QQ23 , 2F065QQ31 , 3C007BS03 , 3C007KS17 , 3C007KS36 , 3C007KT00 , 3C007KT01 , 3C007KT06 , 3C007KT09 , 3C007KV11 , 3C007KX05 , 3C269AB26 , 3C269AB33 , 3C269CC02 , 3C269EF89 , 3C269JJ09 , 3C269JJ20 , 5B057AA05 , 5B057BA02 , 5B057CA08 , 5B057CA12 , 5B057CA16 , 5B057DA07 , 5B057DC08

引用特許：

出願人引用 (28件)

特開昭64-2889号公報
特許第3402021号公報
特許第2616225号公報

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