特許
J-GLOBAL ID:200903086162855899
画像形成方法及び光沢度合い対応の静電荷像現像用トナー
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂口 信昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-043970
公開番号(公開出願番号):特開2009-204651
出願日: 2008年02月26日
公開日(公表日): 2009年09月10日
要約:
【目的】低温加熱定着化の要請の下に、光沢ムラ無く顕画像の全体の光沢を光沢無しないし光沢とすることもできる画像形成方法及び光沢度合い対応の静電荷像現像用トナーを提供する。【構成】結着樹脂、着色剤、ワックスを含有するトナーで形成された顕画像を記録材に加熱定着させる画像形成方法において、 前記加熱定着温度が100〜180°Cであり、この温度で加熱定着された顕画像に対する熱エネルギーの付与によって、結晶性ワックスの結晶の大きさを制御し、光沢度を変化させることを特徴とする画像形成方法である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
結着樹脂、着色剤、ワックスを含有するトナーで形成された顕画像を記録材に加熱定着させる画像形成方法において、
前記加熱定着温度が100〜180°Cであり、この温度で加熱定着された顕画像に対する熱エネルギーの付与によって、結晶性ワックスの結晶の大きさを制御し、光沢度を変化させることを特徴とする画像形成方法。
IPC (2件):
FI (3件):
G03G15/20 505
, G03G9/08 365
, G03G15/20 555
Fターム (13件):
2H005AA06
, 2H005CA14
, 2H005EA03
, 2H033AA10
, 2H033AA49
, 2H033BA01
, 2H033BA02
, 2H033BA10
, 2H033BA25
, 2H033CA02
, 2H033CA07
, 2H033CA09
, 2H033CA27
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-281145
出願人:コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
審査官引用 (15件)
-
画像形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-214254
出願人:コニカミノルタホールディングス株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-070405
出願人:コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
-
画像定着方法、画像定着装置、及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-186758
出願人:富士ゼロックス株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-015234
出願人:コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-262323
出願人:富士ゼロックス株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-247028
出願人:富士ゼロックス株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-247027
出願人:富士ゼロックス株式会社
-
加熱装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-053316
出願人:キヤノン株式会社
-
加熱装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-051726
出願人:キヤノン株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-281145
出願人:コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-069305
出願人:富士ゼロックス株式会社
-
画像形成装置及び定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-273868
出願人:富士ゼロックス株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-273709
出願人:富士ゼロックス株式会社
-
画像形成装置、および画像形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-063805
出願人:富士ゼロックス株式会社
-
定着装置および画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-039554
出願人:コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
全件表示
前のページに戻る