特許
J-GLOBAL ID:200903088783739607

ガラス基板の再生方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野中 誠一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-377810
公開番号(公開出願番号):特開2003-279915
出願日: 2002年12月26日
公開日(公表日): 2003年10月02日
要約:
【要約】【課題】 画期的な効果を発揮する、液晶表示用カラーフィルタ側ガラス基板、TFT側ガラス基板およびダミー基板などのガラス基板の再生方法を提供する。【解決手段】 ブラックマトリックス膜、カラーフィルタ膜、オーバーコート膜、ITO膜およびポリイミド膜の1または複数が順次形成してあるガラス基板、TFT素子、ITO膜およびポリイミド膜の1または複数が順次形成してあるガラス基板、またはポリイミド膜、ITO膜、金属膜、合金膜、酸化膜、窒化膜およびシール剤膜の1または複数が順次形成してあるガラス基板の、外層側から、所定の剥離液を用いて、該膜の1または複数を、選択的に除去する。
請求項(抜粋):
ブラックマトリックス膜、カラーフィルタ膜、オーバーコート膜、ITO膜およびポリイミド膜の1または複数が順次形成してあるガラス基板の、膜が形成してある側の外層側から、所定の剥離液を用いて、該膜の1または複数を、選択的に除去することを特徴とするガラス基板の再生方法。
Fターム (12件):
2H088FA14 ,  2H088FA18 ,  2H088FA23 ,  2H088HA01 ,  2H088HA02 ,  2H088HA03 ,  2H088HA04 ,  2H088HA06 ,  2H088HA12 ,  2H088HA14 ,  2H088MA16 ,  2H088MA20
引用特許:
審査官引用 (19件)
全件表示

前のページに戻る