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J-GLOBAL ID:200903026618510578

被処理物の表面処理方法およびその処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 千明 武
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003393247
Publication number (International publication number):2005154816
Application date: Nov. 25, 2003
Publication date: Jun. 16, 2005
Summary:
【課題】例えば被処理物の電気めっきに好適で、電気めっきの各処理に使用する処理流体を順次循環供給し、一連の処理を合理的かつ迅速に行ない、生産性の向上と量産化を図るとともに、緻密かつ均質でつき廻りの良い薄膜のめっき皮膜を得られる、被処理物の表面処理方法およびその処理装置を提供すること。【解決手段】被処理物2と所定の表面処理流体とを収容可能な反応槽1を介挿した循環路8を有すること。 前記被処理物2の表面処理時に所定の表面処理流体を循環させる被処理物の表面処理方法であること。 前記反応槽1を電気化学的反応可能に装備する。 前記被処理物2の表面処理時、前記循環路8に所定の表面処理流体を循環させる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
被処理物と所定の表面処理流体とを収容可能な反応槽を介挿した循環路に、被処理物の表面処理時に所定の表面処理流体を循環させる被処理物の表面処理方法において、前記反応槽を電気化学的反応可能に装備し、前記被処理物の表面処理時、前記循環路に所定の表面処理流体を循環させることを特徴とする被処理物の表面処理方法。
IPC (1):
C25D17/00
FI (3):
C25D17/00 C ,  C25D17/00 E ,  C25D17/00 F
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3) Cited by examiner (14)
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