特許
J-GLOBAL ID:200903073051201364
クロック位相シフト装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
大岩 増雄
, 児玉 俊英
, 竹中 岑生
, 村上 啓吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-279988
公開番号(公開出願番号):特開2008-099097
出願日: 2006年10月13日
公開日(公表日): 2008年04月24日
要約:
【課題】PLL回路を使用してクロックの位相をずらすクロック位相シフト装置において、PLLロック外れを発生しにくくする。【解決手段】水晶発振器100の出力クロックC100を入力する第1段のPLL回路201、およびこの第1段のPLL回路の出力クロックC201を入力する第2段のPLL回路202を備え、前記第2段のPLL回路の出力クロックC202が前記第1段のPLL回路に前記水晶発振器の出力クロックと比較する入力クロックとして入力され、前記第2段のPLL回路の出力クロックC202が外部への出力クロックとして取り出されるクロック位相シフト装置。【選択図】図1
請求項(抜粋):
水晶発振器の出力クロックを入力する第1段のPLL回路、およびこの第1段のPLL回路の出力クロックを入力する第2段のPLL回路を備え、前記第2段のPLL回路の出力クロックが前記第1段のPLL回路に前記水晶発振器の出力クロックと比較する入力クロックとして入力され、前記第2段のPLL回路の出力クロックが外部への出力クロックとして取り出されるクロック位相シフト装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
5J106AA04
, 5J106CC01
, 5J106CC20
, 5J106CC21
, 5J106CC37
, 5J106DD43
, 5J106DD48
, 5J106EE06
, 5J106EE08
, 5J106FF09
, 5J106GG01
, 5J106GG19
, 5J106GG20
, 5J106HH02
, 5J106HH09
引用特許:
出願人引用 (2件)
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PLL回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-211166
出願人:日本電気株式会社
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リセツト回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-252008
出願人:沖電気工業株式会社, 日本高速通信株式会社
審査官引用 (16件)
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周波数シンセサイザ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-224445
出願人:沖電気工業株式会社
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PLL回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-007222
出願人:セイコーエプソン株式会社
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PLL回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-229853
出願人:ソニー株式会社
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PLL回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-141514
出願人:パイオニア株式会社
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PLL回路及び半導体集積回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-158408
出願人:株式会社日立製作所
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半導体集積回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-233084
出願人:株式会社ルネサステクノロジ
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半導体装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-172159
出願人:富士通株式会社, 富士通ヴィエルエスアイ株式会社
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半導体装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-338461
出願人:川崎製鉄株式会社
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周波数シンセサイザ
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-607334
出願人:インフィネオンテクノロジースアクチエンゲゼルシャフト
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特開平3-029421
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特開昭63-258116
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特開昭53-099858
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特開昭58-105630
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特開昭51-005942
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発振停止検出回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-362047
出願人:三菱電機株式会社
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リセツト回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-252008
出願人:沖電気工業株式会社, 日本高速通信株式会社
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