Pat
J-GLOBAL ID:200903018860514135

発光素子およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 福島 祥人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997055221
Publication number (International publication number):1998012923
Application date: Mar. 10, 1997
Publication date: Jan. 16, 1998
Summary:
【要約】【課題】 高い発光強度を有する発光素子およびその製造方法を提供することである。【解決手段】 発光素子は、第1導電型のIII -V族窒化物系半導体からなるクラッド層兼コンタクト層4と、コンタクト層4上に形成されInを含有するIII-V族窒化物系半導体からなる活性層5と、活性層5上に形成されIII -V族窒化物系半導体からなるアンドープのキャップ層6と、キャップ層6上に形成され第2導電型のIII -V族窒化物系半導体からなるクラッド層7とを備える。
Claim (excerpt):
結晶成長可能な第1の成長温度で形成された第1の半導体層と、前記第1の半導体層上に前記第1の成長温度とほぼ同じかまたは低い第2の成長温度で形成された第2の半導体層と、前記第2の半導体層上に前記第1の成長温度よりも高い第3の成長温度で形成された第3の半導体層とを備えたことを特徴とする半導体素子。
IPC (2):
H01L 33/00 ,  H01S 3/18
FI (2):
H01L 33/00 C ,  H01S 3/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (16)
Show all

Return to Previous Page