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J-GLOBAL ID:200903001043716630

光学系、露光装置、及び光学特性の調整方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大森 聡
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006092588
Publication number (International publication number):2007266511
Application date: Mar. 29, 2006
Publication date: Oct. 11, 2007
Summary:
【課題】光学部材の損傷の恐れがなく、かつ再現性のある状態で、非回転対称な収差の補正を行う。【解決手段】凹面鏡22を有する投影光学系において、凹面鏡22に当接可能な状態で配置されたプローブ27aと、粗動マイクロメータ26Aによって板ばね部28aを駆動することによってプローブ27aを凹面鏡22の凸部22aに当接させる方向に駆動する粗動機構と、プローブ27aが凸部22aに当接した後、微動マイクロメータ26Bによって板ばね部28bを駆動することによって、プローブ27aが凸部22aに加える力を制御する微動機構とを備える。【選択図】図3
Claim (excerpt):
光学部材を有する光学系において、 前記光学部材から離れて配置され、前記光学部材に当接可能な当接部材と、 前記当接部材を前記光学部材に当接させる方向に駆動する第1駆動機構と、 前記当接部材が前記光学部材に当接した後、前記当接部材が前記光学部材に加える力を制御する第2駆動機構とを備えたことを特徴とする光学系。
IPC (2):
H01L 21/027 ,  G03F 7/20
FI (3):
H01L21/30 516A ,  G03F7/20 521 ,  H01L21/30 515D
F-Term (6):
5F046BA03 ,  5F046CB03 ,  5F046CB25 ,  5F046CB27 ,  5F046DA13 ,  5F046DB14
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (15)
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